岡山科学技術専門学校 学科ブログ
何かと嬉しいエンタメ業界復活
- 2022-10-18 (火)
- 映像音響学科
映像音響学科です。実に数年ぶりの校外研修に行ってきました。
今年は劇団四季の広島公演です。演目は「リトルマーメイド」。
席に着き開演を待っていると、どこからか水中にいるような音が聞こえます。演目が「リトルマーメイド」なので、会場中が海の中にいるような雰囲気の音をBGMとして流しています。また事前の注意事項では、「お客様のカメラがたとえ防水機能付きでも録画はおやめください」と言っていました。あくまで設定は海中なのです。
そんな中はじまった公演。リトルマーメイドは四季の中でも非常に分かりやすいストーリー構成で、普段ミュージカルを見ない私でも楽しむことができました。
学生に感想を聞くと「照明が楽しかった」とか、「音出しのタイミングがぴったりだった」とか、完全に裏方目線です。こういう言葉を聞くと、この子たちも業界人になっていくんだなあと感慨深かったです。
映像音響学科としては、何よりミュージカルやコンサートに行けるようになった事が嬉しく思います。ようやくエンターテイメント業界が復活し、これからどんどん忙しくなっていきます。その中にうちの子たちが携わってくれたら嬉しいね。

著作権の関係で、私とアリエルのタッチしか写真がありません・・・(涙)
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ICTライセンス学科 Grade Bスタート!
- 2022-10-18 (火)
- ICTライセンス学科
こんにちは。ICTライセンス学科・山下です。
秋を通り越して冬だ~って大騒ぎしていたら、まだ夏に逆戻り。寒かったり、暑かったり・・・体調を崩さないようにしましょうね。
さて、前回Grade Aの単位認定試験の実施中ということをお知らせしていましたが、全員Grade Bに進むことになりました。
10/16のスクーリングでは、Grade Bの教科書を配布して、PCの新しい開発環境を設定しました。Grade Bでは、基本情報技術者試験の範囲を超えてちょっと応用的な学習も増えてきます。
Pythonに加えて、Javaというプログラミング言語も学習しますよ。JavaはJDK(Java Development Kit)をインストールして、Jcpadというツールで勉強します。
Linuxは、WindowsにVirual Boxで仮想環境を作り、そこにCentOSというLinuxをインストールして実習を進めていきます。
新しいことがどんどん増えていきますが、頑張っていきましょう。



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撮影時だけ?
- 2022-10-12 (水)
- 国際ICTものづくり学科
国際情報学科です。
今日も授業風景の紹介です。
写真は、日本語教材を使ってMicrosoft Officeの実習をしているところです。就職したら作成するであろうビジネス文書作成に挑戦しています。とはいっても、入社早々職務経歴書や始末書を書いたりはしませんが、それでも長く働いていると何回かは書かなければならない事態に出くわしそうです。
個人用途からオーソドックスなビジネス用、はてはゲーミング仕様まで、それぞれいろいろなPCをもった学生の皆さんがITを勉強しています。
ところで、みんなまじめに取り組んでいますね。これ、撮影の時だけのやらせではありませんよ。終始この状態です。取り組む姿勢はみんな立派ですよ。<ささやき声で>就活を控えて、お尻に火がついたのかもしれません。<なら、いいですね。>
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3年振りのボウリング大会
- 2022-10-11 (火)
- 測量環境工学科
測量環境工学科の茗荷です。
先週末、3年振りにボウリング大会を開催しました。
学生は「思ったよりスコアが出なかった・・・」や「小学生以来だけどスコアが良くて楽しかった!」など楽しくスコアを競い合ってました。
同じように顔を合わすのに、教室で合わすのとこういうところで合わすのとでは気分が変わるものですね。


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ペットボトルで「醤油作り」に挑戦!
- 2022-10-05 (水)
- 食品健康科学科
こんにちは、食品生命科学科です。
蒸し暑い夏も終わり、発酵食品の仕込みに適した季節の到来です。学生から「醤油を簡単に作ってみたい」との要望があったので、ペットボトルでの醤油製造に挑戦してみます。
1. 500㎖のペットボトルにコメ麹を20g入れます。

2. 次に、その上から10%食塩水を200㎖注ぎ入れます。(減塩タイプ)

3. これで準備OK! 後は時々ペットボトルを振って麹に酸素を供給します。
炭酸ガスが発生するので、時々ふたを開けて新鮮な空気と入替えます。
時間がかかりますが、2年生が卒業する頃には美味しい醤油ができあがるでしょう。

製造学の実習では、難しい食品の製造を、より簡単な方法で実践できる工夫を学生に伝えています。
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日野自動車のEVトラック?!
- 2022-09-30 (金)
- 二級自動車工学科 | 一級自動車工学研究科
こんにちは。二級自動車工学科の永岡です。
今回も、もはやシリーズ化したほうがよいかも・・・・の出張授業です。以前に、オープンキャンパスにダカールラリー車を展示していただいた日野自動車グループ様より、デュトロZEV を学生お披露目したいとのお話をいただき今回実現しました。

トラックのEV? 少し違和感を感じました。充電スタンドのインフラ整備や燃費(電費?)の問題などクリアしないといけない問題が山積していると思ったからです。しかしコンセプトを聞いて納得しました。
市街地配達に特化した性能、小回り(最小回転半径4.9ⅿ)やシート高を低くして乗り降りを重視していること、ウォークスルーバン構造のシートアレンジなど・・・
それでも一番は音が静かなこと。静かさがブログで表現できないのがもどかしいです。(笑)


ウォークスルーバン構造の荷室

トラック初の液晶メーターパネル

給電中のメーター表示です。

災害等の緊急時に電気を取り出せる装置と冷蔵庫
このトラック、面白いのは前輪駆動なのです。これからの市街地配送車の標準になるかもです。
今回はこの辺で・・・
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(続)電波を体感しよう!
- 2022-09-29 (木)
- 電気通信工学科
電気通信工学科の國府です。
前回の投稿「電波を体感しよう!」でゲルマニュウムラジオを紹介しました。今回はその続きです。
ゲルマニュウムラジオのイヤホンは、セラミックイヤホンと呼ばれるものですが、ゲルマニュウムラジオを構成する部品の中では高額で数百円します。残念ですが、ダイソーやセリア(以下「100均」)で買えるイヤホンは使えません。理由は、100均イヤホンはダイナミック型と呼ばれ、セラミックイヤホンと比較しインピーダンスがとても小さいからです。
詳しい説明は省略しますが、人間だって最大の能力を発揮しようとすれば最適な条件が整っていなければなりません。これと同様のことが電気回路でも言えます。ゲルマニュウムラジオで最適条件を実現するためには、最適なインピーダンスにしてやる必要があります。そのために変圧器を利用します。(専門用語ではインピーダンスマッチングトランスと言います)変圧器が高額なら100均イヤホンを使う意味はありませんが、実はこの変圧器も100均で入手できます。

この写真は、100均イヤホンと100均で入手した変圧器を利用したものです。回路図も示します。本校の電気通信工学科実習室はビルの中で電波受信環境としては良くありませんが、100均イヤホン+100均変圧器の組み合わせで良く聞こえます。ダイナミック型の100均イヤホンは、セラミックイヤホンの高音が強調されたキンキン音ではなく、低音がしっかり聞こえ落ち着いた音質に感じます。
ゲルマニュウムラジオは、電気通信に関連する重要技術の集合体です。是非、電気通信工学科のオープンキャンパスに参加して電気代不要のゲルマニュウムラジオを体験して欲しいと思います。参加をお待ちしています。きっと感動して自分の枕元に置きたくなるはずです。
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スバルの最新技術講習
- 2022-09-28 (水)
- 二級自動車工学科 | 一級自動車工学研究科
こんにちは。二級自動車工学科の永岡です。
今回は、中四国スバル販売会社グループから講師を迎えての出張授業の様子を紹介します。授業内容は、国産ではスバル独特の水平対向エンジンの回転バランスの良さ、軽量コンパクトで低重心などの特長を講義とビデオで学びました。
また、1987年より開発スタート、2008年より搭載された運転支援システム「アイサイト」の進化の歴史、最新のVer.3ではカメラがカラー認識できるC-MOSセンサ(デジタル一眼レフカメラなどに採用されている)が搭載されていることなど運転支援システムの新技術に触れることができました。



この後、3グループに分かれて実習場での講習となり、1班は水平対向エンジンのピストンとコンロッドの脱着作業です。教科書に載っていた斜め分割式コンロッドを実際に見ることができ、これから始まるエンジン実習での使用エンジンとの比較にもなりそうです。
実習場で指導してくださる中には、なんと本校卒業生も。スバルBRZを所有していることで学生からのいろいろな質問に受け答えしてくれていました。OBということもあり学生も質問しやすかったのでしょう。ありがとうございました。




2班では WRX S4 STI(四輪駆動のスポーツセダン)のコンセプトやスペックの説明を受け、空力や軽量化など様々な開発秘話などを聞くことができました。
また、リフトアップしてパワートレーンやエンジン配置などの低重心でバランスの良い安定姿勢を保てるしくみについても学ぶことができました。



空力を考えて敢えての無塗装は開発担当の間でかなり論議が繰り広げたそうです。

大型モニターと液晶ディスプレイメーターの搭載でナビゲーション画面をメータに写し出すこともできるそうです。

リヤのハブ(ドライブシャフト回転部分)がアルミ合金で軽量化されています。若者の車離れが取りだたされますが、スポーツカーはやはり魅力的で学生たちもよく聞いていました。
3班は駐車場での「アイサイト」プリクラッシュブレーキの体験とBRZの車両展示です。障害物を準備して、衝突回避または被害の軽減を図る自動ブレーキ体験です。車両は人気のSUV「フォレスター」で行われました。

人間の眼のように2つのカメラ(ステレオカメラ)での三角測量の原理で障害物の距離・大きさを認識します。ただ、人間の眼と同様に暗いところや真っ白のところは苦手とするため検知が難しいなどの弱点も学びました。

BRZの展示では、水平対向エンジンの搭載位置や、トランスミッションを車両から取り外さなくてもエンジン脱着が可能なようにエンジンフードが垂直に開くなど整備性の良さなどの解説もありました。スバルという自動車会社のこだわりに触れた授業になったと思います。

あとは再度教室での質疑応答でしたが、なかなか質問が出ず、卒業生へのQ&Aを販売会社様が用意していただいていたので助かりました…
中四国スバル販売会社グループの皆様誠にありがとうございました。
本日はこの辺で・・・
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マシニングセンタ技能検定3級
- 2022-09-27 (火)
- 国際機械工学科
国際機械工学科 林です。
当学科では機械加工の技術をさらに深めるために、資格の取得に取り組んでいます。今回は、金属加工で基本となるマシニングセンタの技能検定3級に合格した学生を紹介します。
少し解説すると・・・・
(1) マシニングセンタとは?
加工する材料と工具がそれぞれ移動または回転し、金属を立体的に削ることができる機械です。
技能検定3級では、マシニングセンタが最初に決めた動きをできるよう、正しくプログラミングができるかをテストします。
(2) プログラミング
金属を高速で正確に加工するためには、人間が機械のボタンを操作するよりも、材料と工具が決まった動きをできるように、プログラムを作らなければいけません。
今年は4名が受検して全員合格しました。この内3名は、普通旋盤の技能検定3級も取得しており、これからも多くの技術を身に付けてほしいと思います。
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機械保全技能検定合格者
- 2022-09-26 (月)
- 国際機械工学科
国際機械工学科・小林です。
令和4年度前期機械保全技能検定の合格発表がありました。学生の皆さんは参考書と過去問を利用して必死に勉強してきました。努力が報われたと思います。特に、留学生にとっては、専門用語がたくさん出てくる問題に取り組まなければならないので、苦労が多かったと思います。
合格者から感想を聞きました。
〇満足できる点が取れてよかったです。
〇合格できてよかったです
〇過去問を数多く解いたおかげで、試験でもよくできたと思います。本当に合格できてよかったです。
〇最初は外国から来た私にとって合格するのは無理かなという不安な気持ちがあったのですが、約2か月間、先生の指導の下で数多くの過去問を解いたおかげで合格できました。本当に合格できてよかったです。
合格者です。このうち3人が留学生です。
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