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岡山科学技術専門学校 学科ブログ

☆卒業研究発表会☆

こんにちは☆食品生命科学科の青木です。

2/5(水)、2年生の卒業研究発表会を実施しました!

文字通り、2年間の『集大成の場』となる発表会。

各々が研究したいテーマを探し考え、

2年間で培った実験技術を用いて日々実験に取り組んできました。

 

実験を行うだけでなく、それをまとめる作業が実は一番大変だったりするのですが、

過去の先輩方の資料も参考にしながら頑張りました。

 

当日はスーツの着用。

ビシッとした姿で、そしていつもと違う空気感のなかで

緊張もあったかと思いますが、

全員、堂々と気持ちの良い発表ができました!✨✨

発表後の質問タイムにも動じることなく

落ち着いて返答もできており、

入学当初とは見違えるほどの成長を感じた発表会になりました👏✨

 

引退された恩師も来てくださり、

成長を喜んでいただけたこと、その姿を見ていただけたことを

私も嬉しく感じました☺️✨

 

今回の経験が社会に出て、きっと役立つ糧となるはずです!

今から将来が楽しみです♪♪😊

お疲れさまでした😊

 

 

さて、あとは卒業式を残すのみ…。

 

 

舞台機構調整技能士2級本試験に向けて

こんにちは!映像音響学科の難波です。外に出かけるのが億劫になるくらい寒い日が続いていますが、皆様おかれましては体調を崩したりされていないでしょうか?無理のないよう体には気を付けつつ過ごしたいですね。

以前からもお伝えしている通り、映像音響学科では舞台機構調整技能士の2級取得に向けて日々まい進しているところです。そして本試験の日が近づいてきました💪🔥

試験日は令和7年2月3~5日の3日間となります。

場所は、井原市民会館です。学生たちは遠方ということもあり、一度も行ったことのないホールでの試験となります。

さて、舞台機構調整技能士とは、市民会館をはじめとする各種ホールや劇場において、技術(裏方)のお仕事をする時に効果を発揮する資格となります☺

映像音響学科では、1年次に3級を取得し、2年次に2級に挑戦するというカリキュラム構成で資格取得に臨んでいます。

↑西川アイプラザにて検定対策をしている様子

試験は、3級と同じく3種あり、学科試験、判断等試験、作業試験となります。

・学科試験・・・舞台にまつわる記述式の試験

・判断等試験・・・楽器や音質の違い、音楽などについて聴き分けをするヒアリング試験(耳で聴いて問題に答える試験)

・作業試験・・・実際に音響のシステムを構築し、オペレートする実技試験

 

2級の作業試験では、ホールの音響機器を操作して、ギターの弾き語りの音響オペレーションをするというものになります🎵

↑実際に演奏してもらいながら音の調整を行います

マイクやモニタースピーカーなどの音響機器の点検及びセッティングから始まり、サウンドチェックやリハーサルなどを含め、制限時間以内にすべての作業を終え、本番としての音出しを無事に終えることで合格することができます。

2級ともなると制限時間などもタイトになり、現在プロとして活躍されている方でも、取得するのにかなり苦戦する資格となります😢

映像音響学科では、様々なホールへ行ったり、機材の環境を変えたりして、幅広い実技試験の対策を行なっています。

↑総社市民会館での授業

卒業を目前に控えた2年生が最後に挑む大勝負となります!!映像音響学科で学んだ証として形に残せるよう必死で頑張ってきました。

良い結果が報告できることを願ってやまないですが、皆様におかれましても温かい想いで見守って頂けると嬉しいです!

結果は3月に発表の予定です!最後まで読んで下さりありがとうございます。

西日本高速道路ファシリティーズへ入社する池田さんにインタビュー

 こんにちは、教頭の平野です。電気通信工学科2年の池田凌平さん(21)が今春、NEXCO西日本グループの「西日本高速道路ファシリティーズ」に入社します。高校卒業後に進学した学校を退学したものの、本校で学び直し、第一級陸上特殊無線技士(一陸技)といった難関資格を取得。希望通り、大手への就職をつかみ取りました。池田さんに、今の気持ちや勉強法、今後の抱負などについて聞きました。

西日本高速道路ファシリティーズに入社する池田凌平さん

-高速道路のメンテナンスを行う西日本高速道路ファシリティーズへの就職が決まりました。率直な気持ちを聞かせてください。
「一陸技を生かせる就職先を探していたところ、仕事内容や待遇面などに魅力を感じ、試験を受けました。『ここに入りたい』と、一筋で考えていたので、合格でき、とても良かったです」

-一陸技をはじめ、多くの資格を取りました。資格に対してはどのような思いを持っていますか。
「資格は就職に生かせるので、頑張って取得すれば自分の将来につながると思っていました。特にうれしかったのはカギセン入学後初めて取った第二種電気工事士ですね。コツコツと続けた勉強が報われた実感がありました」

-資格取得の勉強法についてお聞きします。どのような手法を取りましたか。
「分からないところを放っておかないよう気を付けました。僕は指導してもらっていた三井先生によく質問をしました。計算問題をどう解けばよいのかなどを詳しく、分かりやすく教えていただきました。自宅に帰ってからも勉強する時間を取るよう心掛けました。それほど長い時間でなくても毎日続けることが大事です」

-難関の一陸技についてはどう勉強しましたか。
「過去問を繰り返し解きました。20年分を6回通りは行ったでしょうか。赤字部分で書かれた資料の重要なところを暗記したことも思い出します。ただ懸命に取り組みすぎて熱を出したことがあったので、無理しすぎないのも必要と感じました」

-過去のお話をお聞きします。高校卒業後に進んだ学校を辞めました。どのような理由からでしょうか。
「入学して半年ほどたったころから勉強が遅れはじめ、分からないこところを聞きにくい雰囲気も感じていました。自分には合わなかったと思います」

-その後、カギセンに入学されました。
「オープンキャンパスで電気実習の体験をしたのがきっかけです。配線がうまくできなかったのですが、作業がとても楽しかったことを覚えています」

-資格取得に明け暮れたカギセンでの生活はどうでしたか。
「以前とは違う自分になりました。毎日勉強すれば資格が取れるということが分かり、勉強が好きになって途中から同級生に教えていました。就職も思うようなところに決まって、入学して本当に良かったです」

-今春から社会人生活がスタートします。どう頑張っていこうと思っていますか。
「カギセンで学んだことをしっかりと生かし、分からないことがあったら先輩たちに聞いて、仕事を進めていこうと思います。資格取得も計画しており、電気通信主任技術者に挑戦していきます」

-カギセンの後輩たちに一言お願いします。
「入学したらまず資格を一つ取りましょう。そうすれば自信がつき、次の資格へ意欲がわきます。あとはやはり分からないことをそのままにしておかないことです。先生にどんどん質問して、力を付けてください」

父親・池田泰規さんの話
「凌平はカギセンに入学して勉強に対する意欲が上がったように感じます。以前通っていた学校は理解の度合いにかかわらず先に進んでいくスタイルだったようですが、カギセンは手厚いサポートがありました。私学の良さを出していただいたと思います」

担任からのこぼれ話
 三井和一郎先生
「池田さんは飾らない人柄で、『自分は勉強についていけず前の学校を中退した』というようなことを周囲に話しており、初めは同級生に頼られることは少なかったように思います。しかし、授業で何か分からないことがあると、理解できるまで繰り返し質問をしてきました。最初は基礎的な内容が多かったのですが、徐々にレベルアップをしていきました。また自分が知ったことを熱心に周りの学生に教えますので、誰からも信頼されるようになり、池田さんを中心に真剣に資格取得を目指すグループができました」

池田さんの資格取得一覧

第二種電気工事士 一般用電気工作物(低圧600V以下で受電している電気設備)の工事に従事可能。
第一種電気工事士 第二種電気工事士の範囲に加え、自家用電気工作物(最大電力500キロワット未満)の工場、ビルなどの工事にも従事可能。
工事担任者第一級デジタル通信 インターネットやIP電話といった電気通信回線の端末設備の接続工事に携われる。
第一級陸上特殊無線技士(一陸特) 主に携帯電話基地局、公共無線(自治体の防災無線、警察、消防無線など)の技術操作を行うための資格。
第一級陸上無線技術士(一陸技) 主に陸上の無線局(放送局、電気通信業務用等の固定局、無線測位局など)の無線設備の技術的な操作を行うための資格。一陸特の上位資格。

「まちづくり」のデザインコンペ 最優秀賞作品製作の途中過程を見学へ行ってきました!

こんにちは。建築工学科の秋山です。

今回は、本校主催のコンペにて最優秀賞を受賞した作品を製作している様子を紹介します。コンペの詳細や打合せの様子は、これまでのブログでをご覧ください。

家具の製作は、株式会社𡈽井が行っています。今回は、工場へお邪魔し、これまでの製作作業の説明を受け、組み上がった椅子を見せて頂きました。

製作作業の説明では、ホームセンターにありそうな製材と合板から、形になるまでを丁寧に教えて頂きました。その中で使われている材料や工夫した点、配慮した事など各工程においていろいろと話を聞きました。

組み上がった際には、図面で描いた椅子が綺麗に形になっていて感激しました。座った時の丁度いい具合や細かな手仕事を感じる仕上がりでした。

今、皆様に椅子のお披露目が出来る機会が持てるよう準備しています。整い次第、このブログ上でご案内しますので、楽しみにしていてください。よろしくお願いします。

卒業生による体験授業を開催

映像音響学科 横内です。

今日は1月27日(月)に行われました、有限会社ライトビジョン様による、体験授業の様子をご紹介

恒例となりつつある、この授業✏

私達、教員もとても楽しみにしています☺☺☺

なぜかというと、こちらの企業には、卒業生が在職しているのです。

そしてそして、企業様のご厚意により、本校で授業を行う際には、卒業生が中心となって授業を行ってくれるという、在校生の姿とともに、卒業生の姿も見ることのできる、そんな貴重な時間なのです!!!

現場で実際に使われている機材を、現場でバリバリ活躍する卒業生たちが操る姿

在校生にとっては、照明の仕事をリアルに感じられる時間であり、自分たちの将来を想像するきっかけになったことと思います✧

そして私達 教員にとっては、卒業生が夢を叶えた姿を目にすることができるのはとても嬉しい時間です。卒業生が実際に会社の中でどのように過ごしているのか、今 どんなことができるようになり、どんなことを任されているのか、そんな成長を聞かせて頂けるのも毎回とても楽しみです。

 

今日の授業では、音楽に合わせて照明機材を実際に操作させて頂きました💡

 

在校生にとっては、初めて目にする機材、そして準備して頂いた演出による華やかな演出

今日の体験がしっかりと心に残ったことと思います。

授業実施にあたり、ご協力頂きました、ライトビジョンの皆様 本当にありがとうございました☺

卒業生の特別授業(音響)

映像音響学科 源です。

映像音響学科は来年29期生を迎えます。なんとその数約40人!しかも6割は女性です。確かにこの20年近く半数以上は女性です。テレビ局やコンサート会場に行っても、確かに女性が半数を占めている印象です。私がこの業界に入ったころは、ほんとにおじさん100%の業界でした。いやあ、激変しましたね。

さて今回、映像音響学科の卒業生による「音響」の授業に、1期生の先輩が来てくれました。1年生が受講したんですが、彼らにとって1期生は、親とほぼ同年代です。

授業の内容は、一般的な音響の仕事を一通り見せてもらいました。

ステージ上で演奏者用の音の調整です。お客様用は、観客席で実際に聞きながら調整します。

最近はipadのようなタブレットを用いて調整します。ステージ上にいながら離れた場所にあるミキサーを遠隔操作しています。

デジタルのミキサーはタッチパネルです。

学生たちがいつになく真剣に見てました。今年の1年生は外部の人が来ると、とても元気に挨拶します。「ええかっこ」する事を憶え、愛想が非常に良くなりました。

次週は卒業生による「照明」実習。またブログでご紹介しますね。

2年生就職活動インタビュー

測量環境工学科の茗荷です。

2年生は全員が内定し、あとは卒業を残すだけです。
卒業前に2年生の女子学生に就職活動についてインタビューを行いました。山口さんは岡山県庁、上野さんは大手ゼネコンの大本組へ、それぞれ入職が決まっています。

        山口さん

        上野さん

Q:いつ頃から内定先を希望し、就職活動を行いましたか。
上野さん:1年生の5月頃から合同説明会やインターンシップなど、就職活動を始めました。その中で、女性限定のインターンシップを開催している企業があり、参加したとき、女性でも安心して働ける環境だと感じて、その企業を希望しました。

山口さん:入学する前から、将来は”公務員”といった多くの人々の役に立てる仕事がしたいと考えていました。入学した時から、説明会等の開催の有無や、過去の試験内容を調べるなどの就職に向けた活動を行いました。

Q:いつからどんな就職試験対策を行いましたか。
上野さん:1年生の夏ごろからSPIの過去問や専門科目の勉強を始めました。また、面接については試験の日程が分かり次第、放課後に先生と練習しました。

山口さん:私も1年生の夏ごろからSPIの過去問を解きました。色々と調べると、公務員試験でSPI3を実施しているところが増えていたので、対策を取りました。また、同じように面接の練習も試験の日程が分かり次第、放課後に先生と行いました。

Q:就職活動で苦労したことと、やってよかったことは何ですか。
上野さん:苦労したのは面接です。練習の時とは雰囲気が違い、とても緊張してしまいました。しかし、面接練習で掘り下げた質問や予想外な質問の受け答えを行っていたので、内容に関してはしっかりと話せたと思います。練習して良かったです。

山口さん:私も面接で苦労しました。元々人前で話すことが苦手で、すぐ緊張してしまうのです。しかし、面接練習の際、たくさんの掘り下げた質問と予想外の質問の練習をしたことに加えて、普段あまりかかわることがない先生と練習したり、オープンキャンパスの時に高校生の前で学科紹介をしたりするなど、人前で話す経験を積んだおかげで、面接当日は緊張しながらもきちんと答えることができました。

Q:後輩や高校生へ一言
上野さん:専門学校に入学してから就職試験まで1年もないことがあるので、入学してすぐに就職活動することをおすすめします。また、履歴書作成や面接練習、SPI試験対策などを早めに行うことで、いざ試験を受けるときに役立つと思います。

山口さん:私は入学してすぐに、人前で話す練習と考えて、オープンキャンパスの学生スタッフのボランティアを行い、今ではそれなりに話せるようになりました。苦手なことでも、自分の将来を考えて早めに対策を行うことをおすすめします。また、どんなに勉強しても損はないので、いろんなことを積極的に取り組むといいと思います。

高柳 合同企業説明会

こんにちは!
二級自動車工学科の中﨑です。
寒い日が続いておりますが、お風邪などひかれてないでしょうか。
私のクラスは昨年インフルエンザで一時期、学級閉鎖になってしまいました (;´д`)。

さて、新年を迎えて、決意新たに抱負や目標を掲げる方も多いかと思います。
自動車関連学科では新年早々 合同企業説明会を開催しました。
1月7日~10日までのロングランで、午後のみの7日を除いて各日午前、午後それぞれ3クールづつ、計80社を超える企業様から会社説明を受けました。遠くは東関東方面からもお越しいただきました。



いよいよ 本格的に就職活動が始まるということで 普段は少し浮つくことがある学生も、真剣な表情で自分に合った企業を探そうという姿勢が印象的でした。
採用担当者様と学生の熱意で、会場は真冬にもかかわらず暑かったです。



学生たちはこの4日間 多くの企業のお話を聞かせていただきました。
採用試験へ向けて真剣に取り組んでいくことと思います。
ご参加いただいた企業の皆さま ありがとうございました。

ギターの弾き語りにおいての音響実習🎸

こんにちは!映像音響学科の難波です。めっぽう寒さの厳しい季節になり、インフルエンザなども大流行していますが、皆様におかれましては、体調など崩されてはいないでしょうか?

さて、映像音響学科では舞台機構調整技能士の2級取得に向けて日々、2年生がまい進しているところですが、今回はその資格の実技試験対策について触れていこうと思います💪🔥

舞台機構調整技能士とは、市民会館をはじめとする各種ホールや劇場において、技術(裏方)のお仕事をする時に効果を発揮する資格となります☺

映像音響学科では、1年次に3級を取得し、2年次に2級に挑戦するというカリキュラム構成で資格取得に臨んでいます。

今回紹介するのは、来年2月初旬に2年生が挑戦する2級の実技試験対策の授業の様子となります!!

2級の実技試験では、ホールの音響機器を操作して、ギターの弾き語りの音響オペレーションをするというものになります🎵

マイクやモニタースピーカーなどの音響機器の点検及びセッティングから始まり、サウンドチェックやリハーサルなどを含め、制限時間以内にすべての作業を終え、本番としての音出しを無事に終えることで合格することができます。

2級ともなると制限時間などもタイトになり、現在プロとして活躍されている方でも、取得するのにかなり苦戦する資格となります😢

映像音響学科では、様々なホールへ行ったり、機材の環境を変えたりして、幅広い実技試験の対策を行なっています。

その一環として、演奏者の方を招いて実際の現場に近い形式の試験対策を行いました🎵

今回お招きした演奏者の方のプロフィールは下記の通りです!🎤

Sho

3歳からエレクトーンを習い、中学時代には大阪、東京でロックやポップスのバンドで活動を行なっていた。岡山に移住後は、ゴスペルクワイヤとしての活動やホテルグランヴィア岡山のスカイラウンジ「アプローズ」でジャズピアニストとのDuoでの出演など多岐にわたる。 現在はポップス、ジャズ(Ascension)ロック(Bullbarrel)など幅広いジャンルのバンドに所属し、岡山県内で精力的に活動中。 トニカではサポートミュージシャンやゲストを招き、様々なジャンルでmonthly Liveに出演中。

 

本格的な歌い手の方を前にして、学生たちは少し緊張しつつもステキな歌声を余すことなくお客さんに伝えられるよう、真剣な表情で実習に挑んでくれました🎵

まずは、演奏者が演奏しやすい環境を作り、ストレスなく演じて頂くこと、次にお客さんにアーティストが放つ熱量を完全な状態で届けること、こうした一番大切な心持ちの部分を再認識できた実習となりました✨

 

昨年に引き続き、演奏を快く引き受けていただいたsho様、本当にありがとうございます。来年もぜひよろしくお願いします💦

成果発表の準備

測量環境工学科の茗荷です。

後期から始まった、多角測量実習の成果発表が近づいてきました。学生たちは、成果発表に向けて準備を行っています。

班で観測した結果を、自分たちで計算し、精度を出しました。その結果を踏まえた発表資料を作成しています。前期にも同じように成果発表を行ったので、発表資料の作成が効率よくできているように感じます。

学生たちは「いい精度が出てよかったです」「班で工夫したことを発表資料にまとめるのが難しいです」「前回よりも見やすい発表資料ができるように頑張ります」などと話していました。
当日は、株式会社荒谷建設コンサルタントの外部講師の方に来ていただくので、頑張ってください。

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