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岡山科学技術専門学校 学科ブログ

【DX学科 通信】第七弾 水耕栽培で育てたミニトマトに花が咲きました!

  • 2025-11-29 (土)
  • DX学科
  • 作成者:digi

2025年11月04日(火)に小さな花を発見しました!

受粉は軽く花を揺らす程度でOK!

装置が小さいか?窮屈そう
リーフレタスは収穫済(おいしかったです!)

1.超音波式水位センサーのしくみ

    1. 上から音を出す
      タンクの上にあるセンサーが「ピッ!」と超音波を下に向けて発射。
    2. 水面に当たって反射
      音が水面に当たって、跳ね返ってくる。
    3. 戻ってくるまでの時間を測る
      音が戻ってくるまでの時間を計る。
    4. 水面までの距離を計算
      音の速さを使って、水面までの高さを出す。
    5. 水位を求める
      タンクの高さから水面までの距離を引けば、水の高さ(=水位)がわかる!

コウモリと同じ!?

2.音の進み方と距離の関係

音は空気の振動です。その振動が空気の中を進む速さを「音速(おんそく)」といいます。空気中では、1秒間に約 340メートル 進みます(20℃の場合)。


📏 音の速さと距離の関係

超音波センサーは、音を「ピッ!」と出して、反射して戻ってくるまでの時間を測ります。音は「行って帰る(往復)」ので、実際の距離を出すには次の式を使います👇

距離 = 音速 × 時間 ÷ 2

なぜ ÷2 するの?
音はセンサーから水面まで行って、また戻ってくるからです。


🧮例えば

音速 = 340 m/s、反射までの時間 = 0.01 秒 のとき:

距離 = 340 × 0.01 ÷ 2 = 1.7 m

つまり、水面までの距離は 1.7メートル です。


🌡️ 温度でも変わる!

実は、音の速さは温度でも少し変わります。空気があたたかいほど音は速く進みます。

音速 ≒ 331.5 + 0.6 × 温度(℃)

  • 0℃ → 約 331 m/s
  • 20℃ → 約 343 m/s
  • 30℃ → 約 349 m/s

まとめ

DX学科では、水耕栽培を題材にして、様々なセンサーの勉強をします。今回は超音波を使って水の量の測り方を紹介しました。

“わかる”を“できる”に変える、DX学科で実践的な学びをはじめましょう!

DX学科 岡本茂樹

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風力発電の実習!

電気通信工学科の藤井です。

二年生が風力発電実習を行いました。。
風力発電は、太陽光と同じ再生可能エネルギーで、風エネルギーを電気エネルギーに変換する設備です。


風力発電は、燃料が不要、比較的発電効率が高い、二酸化炭素を排出しないーといった長所があります。
ですが、太陽光発電と比べて風力発電設備はあまり見かけません。
それは、設置場所に制約がある(発電に十分な風力が得られる海岸沿いや山間部など)、発電量の不安定さ(発電量が風速や風向きによるため電力変動が大きい)、風車の回転で機械的騒音が発生する(居住地から十分な距離を離す必要がある)、初期投資が高額(一基当たり約一億円!)、環境への配慮(風車のブレードに鳥類が衝突する「バードストライク」や野生動物の生息環境の変化)などが必要だからです。

小型風力発電機を作成しています。
羽根(ブレード)を取り付けています。ここが一番大事です!


扇風機から1m離し、風力を測定します。
次に、ブレードの角度と風力を変えて発電電圧を測定します。
最後に、測定データから発電電圧特性曲線を描きました。


座学で学んだ電気や機械の知識が実際に「電気を作る」ことを肌で感じました。
次回もぜひご覧ください。

シンポジウムで発表しました!

こんにちは。

食品健康科学科の大熊です。

温暖な岡山市でも、いよいよ寒くなってきましたね。

食品健康科学科では、環境について学習する一環で、学校の南側を流れる能登川用水路のごみ調査活動を行っています。

このごみ調査活動について、11/15(土)に山陽新聞社、さん太ホールにて開催されたシンポジウム「海ごみは誰のせい?」で発表してきました。

発表は5分間の口頭発表ですが、壇上で多くの人の前で発表することは、貴重な経験です。

学生は、この日に備えて、スライドの準備、発表原稿の準備、発表練習を行ってきました。

そのかいもあって、発表は堂々としていました。

発表後、他の参加者からも、よかったと言ってもらえました!

嬉しいですね☺

海ゴミは、海の環境ひいては人類を含む地球上すべての生物にも影響を及ぼします。

ごみに対する意識を高めるいい機会になりました。

今回のシンポジウムは、11月15日当日の山陽新聞電子版、11月16日付山陽新聞に掲載されました。

https://www.sanyonews.jp/article/1827492

食品健康科学科では、環境に関するこのような野外学習の他、水質など環境分析の技術についても学んでいます。

興味がある方、一度オープンキャンパスに来てみてくださいね。

オープンキャンパス 2025

卒業設計制作中

建築工学研究科の森崎です。

月日が経つのは早いもので、あっという間に11月となってしまいました。

学生達は、卒業までの残り時間を使い卒業制作に取り組んでいるところです。

 

建築工学科2年次は、設計課題とインテリア課題に分かれて制作を行ってきましたが、建築工学研究科では全員で設計課題に取り組みます。

今回の課題は【これからの社会変化における建築を考える】としています。

地球環境の変化や人口減少など、様々な問題が我々の生活に影響を与えてきます。

これらの問題点を解決するため、社会においてどのような仕組みが必要になってくるのか。また、その仕組みを実現させるためどのような建築が必要となってくるのか。

その答えは、学生達一人ひとりが自ら出さなくてはなりません。

その点が資格対策と違い難しく、また、面白さを感じる部分かと思います。

学生生活最後の作品となってくるため、悔いのないよう全力で取り組んでくれることを願っています。

 

 

太陽光パネルの実習!

電気通信工学科の藤井です。

11月上旬、2年生が「太陽光パネルの取り扱いと出力」について学びました。
太陽光パネルを使った太陽光発電は再生可能エネルギーで、
化石燃料に代わる持続可能なエネルギー源として注目されています。
身近な場所の家やビルの屋上や広い場所で大規模発電設備の導入が進んでいます。


座学でパネルの仕組み(半導体による光電効果)、パワーコンディショナ(直流電力を交流電力に変換する機器)、
蓄電池、変換効率などを学びました。

次に、実習です。
室内で太陽光パネルに投光器で光を当てて、どの照度(㏓)でどんな出力(w)か測定しました。
また、太陽光パネルを1、2、3枚と直列接続したとき、光源に対してパネルを30度、40度と傾けることで出力がどう変化するか測定しました。

座学での理論や抽象的な概念を実物を使うことでしっかりと理解できました。
ご覧いただき、ありがとうございます。

倉敷市立精思高等学校 学校見学会

  • 2025-11-21 (金)
  • 広報
  • 作成者:広報

こんにちは、広報企画課です🍁

11月12日(水)に倉敷市立精思高等学校の1~3年生の皆さまと先生方が学校見学に来られました✨

 

最初に本校の特徴や学科について紹介させていただき、その後2グループに分かれて実習を体験いただきました👩‍🔬

今回体験いただいた学科は、「食品健康科学科」と「測量環境工学科」です💫

 

☆食品健康科学科の体験の様子

今回は「ビタミンCの量を調べてみよう」というテーマで、さまざまな食品に含まれる
ビタミンCの量を比較しました!
先生方にも一緒に取り組んでいただき、和やかな雰囲気の中での実習となりました😚

☆測量環境工学科の体験の様子

測量環境工学科学科の学生のサポートを受けながら「測量体験」をしてみました🧝‍♀️
普段あまり触れることのない測量の世界について、学科の先生や学生からリアルな話も聞けました🫢

 

参加された生徒の皆さまからは「体験してみて測量に興味がわきました」「新しいキッチンでの実習がとても楽しかった」などなど、たくさんの嬉しいお声をいただけました🥰

 

この経験をきっかけに、工業分野にも興味を持っていただければ幸いです💕

倉敷市立精思高等学校の皆さま、ありがとうございました!

 

第32回ワンデーエクササイズにて優秀賞を受賞!!

こんにちは。建築工学科の秋山です。

今回は、11/1(土)にさん太ホールで開催されたコンペに参加した時の様子を紹介します。

参加したコンペは、岡山建築設計クラブが主催する第32回ワンデーエクササイズです。

今回は、岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学、岡山理科大学専門学校、岡山工業高校、本校から計11チームが出場。本校は2チームがエントリーしました。

そして、なんと今年は、本校の1チームが2位となる「優秀賞」を受賞しました!

コンペのテーマは、「後楽園周辺から岡山の時代を!!」―温故知:故き地を温めて、新たなステージへーでした。課題地は、後楽園の南に位置しています。課題地を観光地、地域住⺠の憩いの場としての現在の岡山のシンボルから、さらに新しい役割を持たせることで、岡山の新時代を構築することが求められました。優秀賞を受賞した本校のチームは、後楽園の敷地を鏡に映したように反転させて、アートギャラリーやカフェ等を設けました。この反転のアイディアが評価されました。

審査員長は、昨年に引き続き一級建築士事務所ara アリソン理恵先生(写真右)でした。今年も学生に寄り添った温かなコメントをたくさんいただきました。

本番では、2チームとも自分たちの考えを、精一杯、発表することが出来ました。

また、この日まで、模型やパネル、スライド制作にとても大きな力を掛けてきました。2チームとも、納得のいく作品が完成したと思います。ここまで、本当に大変な日々だったと思います。ですが、きちんと完成させ、多くの人の前でお披露目出来たことは、何事にも代え難い体験だったとを思います。

このコンペでの学びを卒業制作へ、ぜひ活かして頂きたいと思います。

どんな力作が出てくるのか、今から楽しみです。

学園祭の様子📷校外学習に行ってきました🚩

映像音響学科です。

朝晩が本当に寒くなりましたね🥶冬の訪れとともに、クリスマス🎄にお正月🎍とイベント盛りだくさんのこの季節

映像音響学科の学生はというと…

11月2日に学園祭がありました!!その様子がコチラ📷

以前 このブログでもご紹介したとおり、映像音響学科1年生『焼きそばのお店』・2年生『ベビーカステラのお店』とそれぞれに模擬店を出展しました!!

そして、『カラオケ大会』も開催しました🎤

カラオケ大会では、留学生が大いに盛り上げてくれました😃

 

そして行事も少し落ち着き、改めて業界の勉強に励んでいる学生たち

現在は、より詳しく業界について学ぶため、様々な場所へ見学に行かせて頂いています📸

こちら⤴は『おかやま未来ホール』見学の様子。

映像投影やプロジェクターについて、会場内の音の聞こえ方、調光卓やミキサーについてと幅広いお話をして頂きました。学校にはない、たくさんの設備を間近で見ながらお話を聞くことが出来、とても貴重な時間となりました。

現在はTV局の見学にも行かせて頂いていますので、このお話はまた後日

お楽しみに☺☺☺

10月期生のスクーリングをおこないました

こんにちは、ICTライセンス学科の法華です。
11月7日に10月期生のスクーリングを行いました。
10月入学の学生については月2回程度、金曜日にスクーリングを実施しています。
スクーリングは4月期生と同じで前期8回、後期8回の年間16回行います。
プログラミング実習の授業となり、頑張って取り組んでくれています。
これから徐々に内容が難しくなっていきますが、ゆっくり進めていきますので一緒に頑張っていきましょう。

女性活躍の流れは留学生にも!

 こんにちは、教頭の平野です。本校のような工業系専門学校では、男子学生ばかりというイメージを持たれることがあるかもしれませんが、そんなことはありません。工業系技術者を目指す女子学生も確実に増えてきています。その流れは留学生にもみられるようになり、電気通信工学科では1、2年生で計4人の女子留学生が勉学に励んでいます。今回は2年生のイ・ピョー・チョーさんに、電気通信分野を学ぶ楽しさや、学校の雰囲気などを聞きました。

日本で勉強しようと思ったのはどういったきっかけですか。
「母国のミャンマーで通っていた大学がコロナ禍の影響で休校になり卒業できなくなったため、他の国に留学しようと思いました。私は理系の学科だったのですが、日本の理系分野における技術は高いものがあります。もともと行きたいと思っていた日本で勉強して、そのまま就職したいと考えました」

カギセンの電気通信工学科を選んだ理由は?
「カギセンの自動車学科の卒業生に両親の知り合いがいたのがきっかけです。その方のおかげで、両親は安心して私を日本に送り出せたと思います。まず2022年10月に、カギセンの日本語学科に入学しました。そこで日本語の勉強を頑張り、24年4月に電気通信工学科に入りました」

日本語で電気通信を学んでいます。勉強や資格試験は難しいですか。
「いま、JLPTのN2を持っています。それでも難しいですが、分からないことがあればすぐに先生に聞いて理解するようにしています。しっかりと教えてくれるのでとても助かります。資格取得についても先生の指導に従えば必ずうまくいきます。合格するたびに、『自分はよく頑張った』と思うようにしています」

クラスでは多くの男子学生とともに学んでいます。雰囲気はどうですか。
「みんな優しくて気にかけてくれます。明るくにぎやかで楽しいです。ミャンマーに総合格闘技の有名な選手がいるのですが、そうした話で盛り上がることもあります」

電気通信は男女関係なく学べる分野だと思いますか。
「はい、電気通信分野に興味があったり、好きだったりするなら、関係はないと思います。人によるのではないでしょうか。ただ、電気は高いレベルの安全性が求められるケースも出てくるので、気配りができることやこまやかさといった女性らしさが生かせる点もあると思います」

将来はどんな仕事をしたいですか。
「電気施工管理ですね。電気通信工学科を卒業したミャンマーの女性の先輩が大阪の会社で施工管理の仕事をしているので、よく連絡を取って仕事の内容や雰囲気を聞いています。忙しそうで大変だなと思っていますが、私も同じように頑張っていきたいです」

残りの学生生活の目標を教えてください。
「電気工事の資格は取ったので、残る第一級陸上無線技術士の完全合格を目指します。4科目のうち3科目はすでに合格したので、あと1科目受かりたいです。いま、勉強に集中しているところです」

最後に、今後入学してくる未来の後輩たちに一言お願いします。
「勉強は講義と実習があり、専門用語も次々に出てくるので、難しく感じることがあると思いますが、疲れたときは無理をせず、休憩することも大事。一歩ずつ少しでも前に進んでください。私と同じように電気通信分野を学ぶ女性が1人でも多くカギセンに入ってほしいです」

◇先生からのこぼれ話◇
三井和一郎先生(1年次担任)
 イさんは遠く母国を離れ、アルバイトで学費と生活費を稼ぐという非常にハードな生活を送っていますが、いつも笑顔で爽やかです。電気や通信を学ぶのは初めてですが、順調に資格を取得しています。母国で大学が休校となり退学しましたので、その代わりとして第一級陸上無線技術士の資格取得に情熱を燃やしています。彼女の生き方は周りの学生に良い影響を与えています。

イさんの資格取得一覧と、ある一日の過ごし方

第二種電気工事士 一般用電気工作物(低圧600V以下で受電している電気設備)の工事に従事可能。
第一種電気工事士 第二種電気工事士の範囲に加え、自家用電気工作物(最大電力500キロワット未満)の工場、ビルなどの工事にも従事可能。
    

    

起床 登校 授業 昼休み 実習 下校 アルバイト 自宅でゆっくり 資格対策 就寝
8:00 9:10 9:20 12:30 13:20 16:30 19:00 23:30 24:30 25:00

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