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岡山科学技術専門学校 学科ブログ

令和7年下期「第一種電気工事士」結果

電気通信工学科の三井です。
令和7年下期の「第一種電気工事士」試験の結果は次のようになりました。

令和7年下期「第一種電気工事士」試験結果
学年 在籍数 筆記 技能 免許合格 免許合格累計 取得率(%)
受験 合格 受験 合格
2年 21 17 81.0
1年 18 17 17 17 16 16 17 94.4

* 3年間の実務経験を積むことにより、第一種電気工事士「免許」を取得することができます。
* 第一種電気工事士試験は、年に2回あります。
* 技能試験で不合格となった場合、筆記免除で技能試験のみを2回受験できます。
* 既に合格した2年生は受験していません。
* 1年生の1名は、入学前に合格しています。

筆記試験、技能試験に合格した1年生

1年生は昨年4月10日に入学して、5月25日(日)に「第二種電気工事士」筆記試験、10月5日(日)に「第一種電気工事士」筆記試験を受験しました。そして「第一種電気工事士」には全員が合格しました。その後、実習の中で技能試験の練習を行い、1名は不合格となりましたが、それ以外の学生は合格しました。

不合格となった場合、引き続き筆記免除で技能試験のみを2回受験できますので、頑張ってほしいと思います。また、就職活動において筆記試験の合格は、免許取得と同じように評価されますので、筆記の合格は非常に大切です。

「第一種電気工事士」筆記試験終了後は「第一級陸上無線技術士」を目指した授業が始まりました。ほとんどの学生は電気や通信を学ぶのは初めてですが、本学科には資格指導のノウハウがありますので、学生達は楽しみながら資格取得を続け、1年生の春休みから始まる就職戦線に備えています。

資格の勉強を通して勉強のやり方が分かるようになり、卒業後に「電験三種」や「伝送交換主任技術者」等を取得した学生から、「学校と同じように勉強をして合格できました」とお礼の報告を受けたこともあります。

将来に向けて~企業後援会 企業説明会~

測量環境工学科の茗荷です。

2/10から2/13まで企業後援会による、企業説明会が開催されました。

多くの企業様に、企業説明や業界、最新技術などの説明をして頂きました。


その中で、ノベルティを頂いた企業や


実際に使用している機器の見学ができました。

卒業生が説明をした企業がありました。卒業生の成長が見れて、とても嬉しい気持ちになりました。

学生たちは、「業界について、しっかりと学べました」「インターンシップに行きたい企業がありました」などと話していました。

多くの企業様、学生の就職活動のために、貴重なお話とお時間をいただき、ありがとうございました。

【DX学科 通信】第十四弾 出前授業を行いました!

  • 2026-03-02 (月)
  • DX学科
  • 作成者:digi

DX × ロボットプログラミング体験

2026年2月19日(木)クラーク記念国際高等学校 岡山キャンパスで出前授業を行いました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、そしてロボット関連の職業にはどのような種類があるのかを学びました。さらに、オリジナルのG-codeプログラミングシミュレータを操作しながら、ロボットの座標(X・Y・Z)の考え方を体験しました。

今日の体験内容

1.DXとは何か?(改善と変革の違い)
2.ロボットの仕事の種類(設計・つくる・動かす・守る・研究する)
3.ロボットの座標系(X・Y・Z)の理解

クレーンゲームをmm単位で動かして、座標について考えてみよう!
画面のG-codeのX,Yにクレーンを移動したい長さをmmで指定して、景品をゲットしてください。(シミュレーション)

 

4.G-codeを使ったプログラミング体験

皆さんが作ったG-codeをカギセンのDX学科のオープンキャンパスへ持ってくると、アルミネームプレートに加工します!

作成サービス

▶ G-code作成アプリを開く

こちらのアプリの入力欄に好きな文字(英数20文字まで)を入力して保存するだけ!データを持ってオープンキャンパスに参加してみませんか?

オープンキャンパス申込

ロボットのお仕事とは?

ロボットの仕事は、ただ「作る」だけではありません。

設計する・つくる・動かす・守る・研究する

という幅広い分野があります。

人手不足や危険作業の解決など、社会課題を技術で解決する大切な分野です。DX時代において、ロボット技術者の役割はますます重要になっています。

この授業でわかったこと

  • DXは単なる効率化ではなく「変革」を目指す考え方であること
  • ロボットの仕事は文系・理系どちらでも関われること
  • 工場ではPLCやG-codeが使われていること
  • ロボットやAIなどの技術がDX社会を支えていること
  • ロボット分野は将来性の高い成長分野であること
「ロボットの仕事」は、DX社会を支える多様な仕事があることを理解していただきました。

まとめ

ロボットの世界は、機械だけでなく、プログラム・ネットワーク・データベースなど、さまざまな技術が組み合わさって成り立っています。これはまさに、DX学科で学ぶ内容そのものです。将来の進路選択で、ITやロボット分野に少しでも興味がわいたら、ぜひ一緒に学んでみませんか。

岡山科学技術専門学校 DX学科 岡本 茂樹

【DX学科 通信】第十三弾 ミニトマトを収穫しました!

  • 2026-03-02 (月)
  • DX学科
  • 作成者:digi

収穫したミニトマト!?

8個(粒?)

味は?

国際情報学科の学生と試食しました。見た目は小さいですが、しっかりしたトマトの味がしました。種は6粒でしたので、種の数よりは、辛うじてトマトを多く収穫することができました。

今後の課題

高く伸びないはずの種

ミニトマトの最終形!?

最大30cm以上高く伸びない種類の種を買ったのですが、実際には、2倍以上に成長したようです。これを失敗として捉え、今後の課題としたいと思います。

    • 肥料の与え方?
    • 水の補給の仕方?
    • 光の当て方?
    • 温度管理?

まとめ

この水耕栽培の実習を通して、プログラミングスキルだけでなく、システムの全体像を捉え、作物の実りについてまでを考える力「DX思考」を身につけてみませんか?

DX学科 岡本 茂樹

舞台照明の特別授業✨

こんにちは!映像音響学科の難波です。

2月も下旬となり、いよいよ年度末に近づいてきましたね。これから新しい年度を迎えるまでの間、お忙しくなる方も多いかと思いますが、お体には気を付けつつ頑張っていただけたらと思います💪

さて今回は舞台照明の特別授業を1月27日火曜日に行ないましたので、その様子を紹介していきたいと思います!

この特別授業は職業実践専門課程の一環として実施されるもので、専攻分野と同じ事業内容を含む企業様と連携して、より実践的な授業を行なうことを目的としています。

今回は、教育課程編成委員会の委員でもある株式会社ライトビジョンの檀上様を講師としてお迎えし、本校ホールにて実習を行いました。

ちなみにこの日、ライトビジョン様より4名の社員さんが手伝いに来て下さったのですが、社長様の計らいもあり、4名全員が映像音響学科の卒業生でした☺

ちなみに昨年も同様のメンバーで授業をして下さっています😊

こうやって指導する側となって学校に帰ってきてくれると、とてつもなく成長を感じられ、本当に嬉しく思うところです😂

それでは早速、写真を交えて紹介していきたいと思います🎵

まずは資料を使って実習の概要説明と機材の説明などを受けるところから始まります。

今回授業を受けているのは1年生たちです。まだまだ分からないことだらけですが、一生懸命学ぼうとしていますね✨👀

説明が終わったら機材の扱い方を教えてもらいながら設置していきます💪初めて触る機材ばかりで戸惑いながらもしっかり体を動かします!

仕込みが完了すると、いよいよ照明を点けてシュート(灯体の向きなどの調整)を行います。

すべての灯体で調整を終えたらLEDライトやムービングライトを動作させて演出していきます✨

授業の終わりにはライトビジョンの社員さんであり卒業生でもある先輩方が曲に合わせたライティングオペレーションを見せてくれました💡この日のために前もって打ち込み(データ入れ)をしてくれていました✨

 

今回、このような授業をして下さった株式会社ライトビジョンの檀上様をはじめ、社員として働いている卒業生に大感謝です。在校生にとっても私たち教員にとっても大変有意義な時間となりました。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

令和8年1月期「第一級陸上無線技術士(一陸技)」の結果

電気通信工学科の三井です。
令和8年1月期「第一級陸上無線技術士(一陸技)」試験の結果は次のようになりました。

令和8年1月期「第一級陸上無線技術士」結果
学年 在籍数 受験数 今回免許取得数 科目合格数 免許取得累計 取得率(%)
2年 21 1 1 2 1 1 5 23.8
1年 18 15 2 8 3 2 2 11.1

* 試験科目は、「無線工学の基礎」「無線工学A」「無線工学B」「法規」の4科目あります。
* 試験は年に2回実施され、3年以内に4科目に合格すると、免許取得となります。
* 受験資格はなく、誰でも自由に受験することができます。
* 免許取得により、すべての無線設備の技術操作が可能となります。
* 免許取得により、国家公務員一般職(大卒程度)の筆記試験が免除される省庁があります。この資格を活かし、毎年数名の学生が中国四国管区警察局から内定をいただいています。

合格した2年生たち

合格した1年生たち

1年生は、入学直後は強電を学び、「第二種電気工事士」「第一種電気工事士」を受験しました。その後、弱電を学び、「一陸技」を受験しました。今回の試験を振り返ると、15名(83.3%)の学生は1科目以上に合格しています。科目別では、「無線工学の基礎」13名、「法規」9名、「無線工学A」4名、「無線工学B」3名が合格しています。「無線工学の基礎」は難しい科目ですが、「第二種電気工事士」「第一種電気工事士」の受験勉強を通して学生達は鍛えられ合格しています。

以前は、「一陸特」や「第1級デジタル通信」を受験していましたが、2年前から授業で「一陸技」の指導をするようになりました(それ以前は補講で指導)。就職活動において、「一陸技」の科目合格は「一陸特」「第1級デジタル通信」の免許取得以上に高く評価されています。1年生の春休みから就職活動が始まりますが、取得した資格を武器に就職戦線を戦って欲しいと思います。

「第一級陸上無線技術士」取得によりできることは次の通りです。
* すべての無線局の無線設備の技術的な操作
放送局、電気通信業務用等の固定局、無線測位局等すべての無線局の無線設備の技術的な操作を行うことができます。
* 国家公務員一般職(大卒程度)の筆記試験免除      
* 中学校教諭の二種免許状及び高等学校教諭の一種免許状の取得
「第一級総合無線通信士」又は「第一級陸上無線技術士」の資格を有し、3年以上無線通信に関し、実地の経験を有する者で技術優秀と認められる者は教員免許状が与えられます。詳細は、教育職員免許法施行法2条、教育職員免許法6条1項をご覧下さい。

明治以来、電気と通信分野は自由平等で実力主義です。そのため最も権威のある国家資格でも性別、国籍を問わず、誰でも自由に受験することができます。向上心のある者にとっては非常に恵まれた環境です。

難易度の高い国家試験を1回で合格することは困難ですが、科目合格を重ねることにより免許取得ができます。そして受験勉強を通して知識や技術が深まりますので、更に専門性の高い資格を目指すことができます。仕事をしながら勉強をするのは大変ですので、在学中に受験勉強ができるということは大変素晴らしいと思います。

留学生新社会人セミナー(高柳校舎)

  • 2026-02-24 (火)
  • 進路
  • 作成者:進路

先日、高柳校舎(自動車関連学科)の留学生卒業予定者対象に外国人の就労に関するセミナーを行いました。

最初に進路指導課より、学生から社会人になる手続きや注意事項、日本独特の慣習など外国とは少し違う事柄を説明しました。

続いてハローワーク様から、外国人の就労に関する注意点や禁止事項などの講義をクイズを使うなどわかりやすく説明をしていただきました。

残すところ学校生活もあとわずかですが、新社会人としての準備をしっかりとやっていきましょう!

 

 

株式会社ウィザード様による出前授業📹

映像音響学科です☺

気温の低い日が続き、なんと雪が積もる日も!!という寒いさむい2月⛄

そんな中、本学科では、株式会社ウィザード様による、業界理解のための出前授業を開催しました📹

今回お越し頂きました、株式会社ウィザード様は、香川県でテレビ・ラジオ放送番組の企画・制作を行われている企業様です。

数年前からご縁を頂き、毎年 実際に実演を交えた企業紹介やお仕事紹介をして頂いていましたが、今年はなんと!!まもなく入社1年を迎える、本校 卒業生とともにお越し頂きました☺

実際に自分がこの1年どのように過ごしてきたのか、仕事を始めてどのように感じているのか、たくさんのリアルな声を在校生に届けてくれました。

これから進路選択を始める学生にとり、もっとも近い存在となる、卒業生のお話は、きっと、みんなの心に強く残ったことと思います。

そして、今回は初となる、実際の機材に個々が触れることのできる体験ブースも設置頂きました。番組制作で使用される機材、プロの直接指導を受けながら、貴重な経験をさせて頂きました!!

今日の時間を経て、それぞれが自分の進路にあらためて向き合う時間となりました☺

ご指導頂いた皆様、ありがとうございました。

令和7年度「第二種電気工事士」結果

電気通信工学科の三井です。令和7年度「第二種電気工事士」試験の結果は次のようになりました。

令和7年度「第二種電気工事士」結果
学年 在籍数 筆記 技能 免許合格 免許合格累計 取得率(%)
受験 合格 受験 合格
2年 21 16 76.2
1年 18 13 11 11 11 11 16 88.9

* 2年生は前年度に免許を取得しています。
* 1年生5名は、入学前に免許を取得しています。
* 本学科を卒業すると「第二種電気工事士」免許は無試験で取得することができます。

 「第二種電気工事士」に合格した1年生

電気工事士の資格
 電気工事の欠陥による災害の発生防止に寄与するために、電気工事士法によって一定範囲・規模の電気工作物について電気工事の作業に従事する者の資格が定められております。
電気工事士の資格には、「第一種電気工事士」と「第二種電気工事士」があり、本学科は両方の資格を取得します。
 「第二種電気工事士」は低圧で受電する一般家庭、商店等の屋内配線設備や小規模な太陽電池発電設備などの工事の作業に従事できます。
 本学科は第二種電気工事士養成施設ですので、卒業時に無試験で免許が与えられます。しかし、試験で取得した方が企業の評価が高く、また上位の資格を取得するための基礎固めとして、あえて試験で取得しています。

B科 卒業研究発表会

こんにちは。

食品健康科学科の大熊です。

寒い日が続いています。

2/9(月)に卒業研究発表会を行いました。

今回は①「高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の仕組みと測定の原理について」と、②「日常的な調理における衛生管理の検証」というタイトルでの発表でした。

①は、リポビタンDに含まれている、ある添加物を定量することで、HPLC分析の理解を目指して行った実験の発表です。

分析機器は分析する試料、目的物質の性質に応じて分析条件を決めることが大事です。

その分析条件の設定が難しかったとの感想でした。

しかし、分析条件を試行錯誤する過程で、HPLCのことをより深く知れることができたようです。

春からは、分析機器を使った仕事をします。分析について知識を深め、さらに技術を高めていってもらえたらと思います。

 

調理をするときの手やまな板にどれくらい微生物が存在しているかの衛生面は気になりますが目に見えません。②の発表では、消毒や食品の冷蔵保存などの衛生管理がどの程度効果があるか、衛生管理で使用する技術で微生物を培養し、目に見える形で比較しました。

結果を比べると、消毒すると菌数(コロニー数)が減っているのが分かりました。

食の安全に関する身近なテーマで分かりやすい内容でした。

春からは、食品の検査の仕事をします。技術を磨いて食の安全を守ってほしいと思います。

自分のやりたいことに向かって頑張った2年間でした。

お疲れさまでした。

健康に気を付けて、春から活躍してほしいと思います!

 

 

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