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岡山科学技術専門学校 学科ブログ

第6回:こんなはずじゃなかった・・・・

こんにちは。宮元です。

そのうちに、FORTRAN言語に続いてアセンブリー言語の勉強も始まりました。メーカー主催のプログラミング講習会にも顧問の先生と一緒に参加したことを覚えています。コンピュータープログラミングを勉強してどうする、なんてことは考えていませんでした。理由ははっきり言えません。とにかく楽しかった。

それに対して、正規の授業のほうはというと、全く興味がわきませんでした。コンピューターに対する興味がどんどん大きくなるのとは対照的に、授業はどんどん面白くなくなっていきました。
「電子物性」、私が籍を置いた電子工学科の研究対象で、ざっくりいうと、物質の中の電子の振る舞いの研究です。そのことは、入学した時点でも全く知りませんでした。学年が進むにつれて分かってきたことでした。
本来注力しなければならないことに興味を失ってしまったのは私の問題です。大学進学を勧めてくださった中学の先生が悪いのではなく、何のアドバイスもくださらなかった高校の先生が悪いのでもなく、ましてや大学が悪いのでもありません。大学がどういうところなのか、何を勉強、研究するところなのかについて、全く知ろうとしなかった私が悪いのです。一時は、大学退学も考えて専門学校のパンフレットを取り寄せたりしました。本当です。

時代が大きく変わりテクノロジーが進歩して、ありとあらゆる情報を簡単に手に入れることができます。大学への進学を考えている人は、それを利用して、大学で取り組むであろうことが果たして自分の望むことなのかをぜひとも確かめてください。「いったい何のために大学に進むんですか。」 即答できますか?

さて、そんな中で、さらに私の心を揺さぶったもの・・・・ それは「TK-80」

電気電子実習(合成抵抗値を計算・実測)

電気工学科の國府です。

電気工学科2年生の電気電子実習(合成抵抗値を計算・実測)の様子を紹介します。
合成抵抗値を求める問題は、電気工事士、工事担任者、第一級陸上特殊無線技士等の国家試験で頻繁に出題されます。 2年生のほとんどはこれらの資格を取得済みですが、実際に合成抵抗を実現して実測する機会は今までありませんでした。

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直列合成、並列合成、これらを組み合わせた複雑な合成抵抗値をブレッドボード上に組み立て、その抵抗値を実測します。 国家試験問題では合成抵抗値はピッタリ計算通りになりますが、実機で確認すると微妙にずれていたりします。 実測結果と計算結果(理論値)を比較し、合成抵抗値を求める自分の考え方が正しいことを楽しく検証していきました。複雑な合成抵抗の実測結果と計算結果が一致すると『私の考え方で理論値を正しく求めることができた!』と快感を味わいながら実習を進めることができます。

電気電子実習では電気の動きを楽しく体験できる課題をたくさん準備しています。座学だけでは曖昧だった知識も実習で体感することで大幅に理解が進む勉強方法をこれからも続けていきます。

『オトナのお仕事体験』

映像音響学科です。

『オトナのお仕事体験』と題して始めた今年度のオープンキャンパス新メニュー♪ いよいよ5月23日からスタートしました!!  記念すべき第1回目はテレビスタジオでのお仕事体験☆

スタジオ   画面
カメラマンに音声マン。実際に撮影機材に触れた高校生の皆さん、将来のお仕事が想像できたでしょうか?
 
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そしてそして第2回目となる先日5月30日のオープンキャンパス! なんと今回からは、在校生も参加!! 実は、この在校生のいるオープンキャンパス、こちらも今年の注目ポイント!! 在校生の姿を見ていただくことで、少しでもカギセンでの学校生活や皆さんの目指す未来が想像できたら・・・・ そんな思いを込めて企画しました。 実際に在校生と触れ合われた参加者の皆様、いかがだったでしょうか?
 
IMG_1237  ドローン
第2回目はドローンを使った体験。
 
実習にラジオ収録を体験♪ 機材に興味がある! だ・け・で・な・く、出演者体験をしたい!という方も大歓迎。
まだまだ、新たな『オトナのお仕事体験』は 続きます。お楽しみに。

第5回:番外編「母校・同窓会」

こんにちは、宮元です。

先週、大学の卒業学部の同窓会事務局から電話をいただきました。同窓生名簿作成の賛助金を募る内容でした。何か月か前に封書が届いていて応じようを思っていたのですが、コロナウィルス騒動や何やらで忘れていました。

同窓会といえば、真っ先に頭に浮かぶのが中学の同窓会です。今でも同学年の同窓会が4年に一度開かれているのですが、学校の同窓会組織が開いているものではなく、地元に住んでいる同級生有志が開いてくれています。もう何回参加したか、数えられなくなりました。時には日帰りのバスツアーを計画したりして、毎回必ず誘ってくれます。これ、嬉しいですよ。ですから私もできるだけ都合をつけて参加するようにしています。

次に高校の同窓会ですが、かつては同窓生名簿作成のための賛助金等を求めるダイレクトメールが来ていましたが、一度も協力した記憶がありません。同窓会の案内もいただいた記憶がありません。同窓会を計画したこともありません。

さて冒頭の大学の同窓会についてですが、以前から高校のそれと同様に寄付金等を募るDMが時々届いていました。
この後お話ししますが、私は大学で自分が籍を置いた学科の勉強を真剣にやったと言い切れず、工学部・電子工学科の卒業生です、同窓生ですと胸を張っては言えない後ろめたさみたいなものを感じています。そんなこともあって、そういうものには応じてきませんでした。
ところが、何年か前に工学部の周年記念の寄付金募集のDMが届いたとき、卒業して40年も経っているのにというか、経ったからというか、急に、今の自分があるのはこの大学のこの学部に籍を置けたからかなと思うようになり寄付をしました。
情けない卒業生ではありますが、今回もそういう気持ちで賛助金を出させていただきました。

若い皆さんは「母校・同窓会」というものにどんな想いをもっているのでしょうか。卒業後何十年も経っている皆さんはどうでしょうか。

ドローンデビュー!

測量環境工学科の茗荷です。

新型コロナウイルスの影響で延期になっていた第一回目のオープンキャンパスを開催しました。
今年度からの新しい内容として、空中写真測量で利用するドローンの操縦体験を設けました。空中写真測量とは、複数の空中写真を撮影し、その写真を用いて人間が物体を立体視する原理を利用して3次元的に測量を行うことです。

今回のオープンキャンパスでは前半にドローンの操縦、後半に3Dモデルの作成を体験していただきました。
下の写真はドローン操縦の様子です。一度説明しただけでしたが上手な操縦でした。
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後半は、人間がどのように物体を立体視するのか簡単な説明と暗号に挑戦してもらいました。下の文章を立体視することで質問文が浮かび上がります。挑戦してみてください。
立体視

その後、六角形模型の2枚の写真から3Dモデルを作成していただきました。
従来は、トータルステーションを用いて平面図、縦断面図、横断面図の3種類の図面を用意していました。しかし、空中写真測量を行うことで3Dの図面ができるため、これ1つで可能になりました。
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今回はこのような状況の中のご参加ありがとうございました。今回の体験が進路の選択肢の1つになれば幸いです。
 

新就活様式のはじまりに向けて。

  • 2020-06-03 (水)
  • 進路
  • 作成者:進路

進路指導課です。

新型コロナウイルスの影響を受ける中、皆様どのような日々をお過ごしでしょうか?

本校 岡山科学技術専門学校こと”カギセン”では、
まちに待った新入生を迎えての授業が、先週5月21日(木)よりスタートしました。
まだまだ、新入生は学校、クラスに慣れない毎日ですが、新生活のスタート!!
たくさんの”初めて”と出会いながら、元気に登校しています♪

そんなこれまでとは違った日常ではありますが、
就職を控えた本校の2年生は・・・というと、就職活動真っ只中!!
こちらもコロナウイルスの影響を受け、企業説明会が延期になったり、
採用試験の日程が変更になったり・・・といたる所で影響を受けております。
けれど、けれど!!そんな中でもやるしかない!!
ということで、現在、進路指導課ではオンラインを使った就職支援ができないかと試行錯誤中です💦

皆さんは、オンラインを活用して情報取集を行っていますか?
コレおススメ!!そんな情報をお持ちの方がいましたら、ぜひぜひ教えてください♪

授業開始から2週間

電気工学科の國府です。

新型コロナウイルスの影響で授業開始が遅れていましたが、5月21日(木)の開始から2週間になります。
今回は、電気工学科1年生の実習「ボルト形コネクタによる電線の接続」の様子を紹介します。

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指導教員の説明を聞いて作業の要点を理解します。

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怪我をしないよう細心の注意を払いながら電工ナイフで被覆を取り除いています。

今年はコロナの影響で5月31日(日)の第二種電気工事士国家試験が中止となりました。電気工学科1年生は毎年このタイミングで第二種電気工事士国家試験を受験するのですが今年は受験できませんでした。それでも1年生は、10月4日(日)の第一種電気工事士国家試験に向けて毎日頑張っています。全員が合格するよう全力で指導します。

「ハーブ摘み取り研修」 食品生命科学科

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こんにちは、食品生命科学科です。
5月の晴天に恵まれた29日(金)、東区の「夢百姓」にてハーブの勉強を兼ねて摘み取りの研修をしました。
学生も汗を拭きながらカモミール、コモンマローやミント各種のハーブを摘み取りました。

摘み取ったハーブは秋の学園祭に向け、乾燥工程を経て「ハーブティー」に仕上げます。
摘み取り後、お店の方に出していただいた冷たいハーブティーの美味しかったこと。
満足した半日でした。

第4回:これがコンピューターだ !

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(“OKITAC”でgoogle検索した結果からの転載)

こんにちは。宮元です。上の写真、何だかわかりますか。
これ、実は私が生まれて初めて触れてプログラミングしたコンピューターです。「OKITAC-4300」という沖電気工業製のミニコンピューターです。参考までにミニコンピューターの対極にあった大型汎用コンピューターの写真もお見せしておきます。

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(“汎用コンピューター”でgoogle検索した結果からの転載)

就職してからこの手の大型汎用コンピューターで仕事をするようになりました。富士通製でこの規模だとおそらく数億円していたでしょう。そして何と、これら2種類とも計算しかできず、その計算性能面でも皆さんが持っているPCに遠く及びません。

さて、運よく工学部・電子工学科に滑り込めて電子工学の勉強が始まり、一方で、「電子計算機研究会」に入って、冒頭のミニコンピューターを使いながら先輩からFORTRAN言語によるプログラミングを習い始めました。今となっては死語ですが、昭和48年当時は「電子計算機」とか「電算機」いうことばを使っていました。
このミニコンでも当時、数千万円はしたと思います。そんな高価な電算機の圧倒的な(?)計算力を目の当たりにしている状況にワクワクしていました。「あぁ、これがコンピューターだ!」 今でも記憶の残っているのは、円周率を小数点以下1,000桁まで求めるプログラムです。このミニコンで3時間以上かかりました。あーっ、楽しい大学生活・・・・。

実習室の大リニューアルと『オトナのお仕事体験』

映像音響学科です。

この春、映像音響学科は24年目に突入ということで、長らく使用してきた実習教室を『大リニューアルしよう!』という話になり、教室の壁をガラリと塗り替えることに・・・

作業は映像音響学科教員を中心に。「ペンキ塗りなんてほとんどやったことない!!!」 そんな素人の私たちの大挑戦。

作業を始めて、まず最初の壁に遭遇!!
ペンキを塗る前に、はみだし防止のために養生テープを貼るという何とも細かな作業を行わなければならないのです…. ペンキを出して意気込んでいたのに….

やっと、ペンキ塗りスタート!!ということで悩みに悩んで決めた、あのカラーを壁に。

「結構いいんじゃない!?」

映像編集を行う教室は、さわやかなターコイズブルー。

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録音を行う教室は、あのアニメの、“どこでもドア~”を連想させるガーネットピンク。

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教室と教室を繋ぐ廊下は北欧をイメージしました。

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ぜひぜひ皆さん、色とりどりの映像音響学科を見にお越しください。

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加えてお知らせです♪
教室のリニューアルに合わせて、この春よりオープンキャンパスの体験メニューを大幅にリニューアルしました!!
題して『オトナのお仕事体験』ということで、映像・音響・照明分野に関わる様々なお仕事体験ができる空間が誕生しています。
さらに、オープンキャンパスを体験した気分を少しでも味わっていただけるよう、“WEB OPENCAMPUS”と題して映像公開を“YouTube”にてを行っております。

ぜひご覧ください!!

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