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岡山科学技術専門学校 学科ブログ

薬剤耐性菌が海外から徐々に侵入

こんにちは、食品生命科学科の金子です。
秋雨前線が南下し、ようやく厳しい夏が過ぎようとしてますが、まだまだ暑さには気を付けて下さい。
さて、日本では余り上昇の兆しが見えていない薬剤耐性菌、メチシリン耐性黄色ブドウ状球菌(MRSA)についてワシントン大学の研究で、耐性菌による死者が2025年から2050年までの累計で3,900万人を超す可能性があると報じられました。この結果を受け、WHOも危機感を強めています。それは、別の原因による死因が薬剤耐性菌によって進み、推定で約5億2,000万人にもの方が亡くなると想定されるからです。

耐性黄色部同球菌顕微鏡写真 に対する画像結果

「黄色ブドウ球菌」 電子顕微鏡写真

1990年から2021年の間に、薬剤耐性(MRSA以外にも)で死亡した5歳未満の子供は、50%以上減りましたが、70歳以上の高齢者の死亡は80%以上増えている事が分かったそうです。この傾向は今後も続くと予想されます。

★黄色ブドウ状球菌にかかった時の症状です。

発熱
悪寒
低血圧
激しい頭痛
呼吸困難

★では、感染を防ぐにはどうしたら良いでしょうか。

石鹸と水道水で十分に手洗い
アルコール系の消毒液で塗布
食材は購入後すぐに喫食しない場合10℃以下に保存

毒素は加熱しても無くなりません。十分気を付けて下さい。まだまだ暑い日が続きます。合わせて食中毒にも十分気を付けて下さい。
食品生命科学科では、感染症等の原因菌の検査、予防法等日々実習にて学習しています。ぜひオープンキャンパスで体験してみて下さい。お待ちしています。

IT企業における管理栄養士・栄養士の役割

こんにちは、ICTライセンス学科の法華です。
管理栄養士や栄養士と言えば、「食事や栄養の指導」をしたり、献立作成や食材の発注、栄養素の計算など「食事の管理」をしたりするお仕事です。
こちらの職業がITとどのような関わりがあるかということを説明したいと思います。
昨今では、人種や宗教などによる食の多様化やアレルギー対応などによって、管理栄養士や栄養士の業務内容がどんどん複雑化しているのが現状です。
病院や学校、保育園、高齢者福祉施設など、給食を提供する施設では、管理栄養士・栄養士が適切な栄養価が取れるように給食の献立を作成するために「栄養・給食管理ソフト」を導入しているところがほとんどです。
また最近では、健康に注目したスマートフォンアプリなど個々人が利用できる栄養管理サービスが増加しております。
このような管理ソフトや健康管理スマートフォンアプリを作るためには、栄養に関する専門的な知識を持つ人の協力が必要になりますので、管理栄養士や栄養士の役割は重要になってきます。
そして管理栄養士や栄養士がそのアプリケーションを使いこなさなければなりません。
しかし、栄養士養成校の学生の中には、在学中に栄養管理システムに触れる機会が無く、就職活動の際や就職後の職場で初めて「栄養・給食管理ソフト」の存在を知る方もいるそうです。
そういったときにITエンジニアが操作のサポートをしてくれます。
管理栄養士・栄養士とITエンジニア、まったく違う分野ですが互いに協力しているんですね。

合同ビジネス交流会参加

  • 2024-09-17 (火)
  • 進路
  • 作成者:進路

進路指導課です。
9月11日にコンベックス岡山で行われた、岡山県の信用金庫の合同ビジネス交流会に参加してきました。

企業の方が本校ブースへお越しいただいたり、企業ブースにお邪魔させていただいたりいたしました。

本校のことを説明させていただいたり、企業様よりご意見やご要望をお聞きするなど、いろいろと情報交換ができました。

勉強になることも多く、大変有意義な時間になりました。

ありがとうございました。

前期期末試験

測量環境工学科の茗荷です。

9/11(水)より前期期末試験が始まりました。

学生たちは休み時間を使ったり、放課後に友人達と集まったりして、勉強をしています。
また、帰宅後も試験に向けて学習をしています。
良い点数が取れるよう頑張ってください。日頃の努力が実ることを願っています。

頻繁に会う3人

映像音響学科 源です。

映像音響学科は来年で設立29年を迎えます。卒業生も600人を超える中、今も頻繁に会う3人のメンバーがいます。

最近は仕事で連携することも多く、時間とともにそれぞれの成長を感じます。

担任をしていた20年程前も、社会人として活躍している今も彼らへの想いは全く変わりません。旅したりご飯食べたり、これから先も変わらず、この関係が続けばいいなと思っています。

愛校心溢れる一枚やね。。

人手不足で倒産の危機!?

こんにちは、ICTライセンス学科の法華です。
様々な業界で人手不足が企業経営にも影響してきており、深刻になってきています。
帝国データバンクが2024年7月の発表したレポートによると、2024年上半期(1~6月)の
人手不足による企業倒産数は全体で182件となり過去最多のペースだそうです。
特に顕著なのは建設業(53件)、物流業(27件)となっています。
IT業界は情報サービス業やソフトウェア業に分類されているのですが、今のところは人手不足による倒産は少ないようです。
しかしながら、倒産こそ少ないもののIT業界の人手不足には変わりがありません。
以下、各業界の正社員の人手不足を業界ごとにランキングにしたものです。

・正社員人手不足割合順位(2024年7月)


(出典:https://ecnomikata.com/ecnews/44236/)

企業からは首都圏を中心としたソフトウェア開発案件が地方に向けても多く出ていますが、必要なスキルにマッチしたエンジニアが不足しており受注に至らないといった状況や、人手不足が原因でお断りすることも多く、新しいことにチャレンジする時間も確保できないなどの声が数多くあるそうです。
求人は数多くありますので、しっかりとした技術を身に付けてIT企業を目指しみてはいかがでしょうか。

金子先生の生物豆知識④

こんにちは、食品生命科学科の金子です。夏休みも終わり、まだ暑い中授業再開です。勉強頑張りましょう!このところ、西日本は昼間の温度がまだ35℃近くありますが、朝晩はようやく涼しくなり、寝苦しい夜から解放されつつあります。夜、外から、虫の音が心地よく聞こえる季節となりました。虫(鈴虫、コオロギ、ウマオイ 等々)にとりまして恋の季節到来です。オスがメスを求愛するため、しきりに競って鳴いている事は皆さんもご存じでしょう。夜は周りが静かで、良く虫の音が遠くまで響くこと、天敵が少ない事等で夜鳴くと言われます。昼うるさいキリギリスも夜鳴く(ジージージー)事はご存じでしたか?

キリギリスの写真 に対する画像結果

さて、虫も夜の温度により、鳴く温度、鳴かない温度があります。虫により多少の違いはありますが、22、23℃~26℃までが最適温度と言われています。地球温暖化の影響で、今後鳴かない日が来るやも知れません。皆さんはクツワムシ(鳴き声:ガチャガチャガチャ)をご存じですか?現在絶滅危惧種に登録されています。虫がいなくなる(地球が熱くなっても害虫ははびこるみたいです)と、人間の生命にも悪影響を及ぼします。みんなで大切な生き物の命も守っていきましょう。

鈴虫 写真 フリー に対する画像結果                  クツワムシの写真 に対する画像結果

食品生命科学科は、基礎学問として、生物学も勉強しています。生物に興味のある方ぜひ将来の候補として、当学科を志望下さい。お待ちしています。

カギセンB科新聞☆9月号☆

こんにちは☆食品生命科学科の青木です。

9月に入り、日が暮れるのが早くなったな~と、季節の移り変わりをしみじみと感じているこの頃です。

さてこの度、『カギセンB科新聞9月号』を発刊いたしました!

食品生命科学科のことを少しでも皆さんに知っていただきたく作成しております。

健康をキーワードに食品製造、衛生、分析、そして環境、、、健康につながる要素はたくさんありますが、

本学科では楽しく!そして就職にもつながる技術を取得できるようカリキュラムを組んでいます。

ぜひ、オープンキャンパスへ足を運んでください♪

オープンキャンパス 2024 | 岡山科学技術専門学校 (oist.ac.jp)

お待ちしています😊

実習授業の一コマ②

こんにちは、一級自動車工学研究科です。

今回の一コマは、NISSAN「SAKURA」で車輪速センサーの波形を調べる実習です。

車輪速センサーは、車のタイヤがどれくらい速く回っているかを測るための機器です。このセンサーは、車の安全を守るためにとても重要な役割を果たしています。

学生たちは、波形を食い入るように見ています。

 

 

舞台機構調整技能士3級 合格発表と結果報告!!

映像音響学科の難波です。うだるように暑かった夏の日々も過ぎていき、少しずつ過ごしやすい気温に移り変わってきたように感じます♬

皆さまはこの初秋の候、いかがお過ごしでしょうか?

カギセンでは、9月いっぱいで前期が修了となり、10月より後期に入るため、職員室は定期考査の準備をはじめ、成績処理や後期の授業の準備など、バタバタと慌ただしく時間が過ぎる日々となっています。

さて以前にこのブログでも記事にしたことのある舞台機構調整技能士3級ですが、8月末日に合否結果が出ましたので、ご報告させて頂きたいと思います💪

舞台機構調整技能士3級試験!!

先日、上記のブログ記事でもお伝えしたように、映像音響学科では、舞台機構調整技能士3級の取得に向けて1・2年生合わせて50名近くの学生が夏休みも登校し、対策に打ち込む日々を過ごしてきました。※実際の試験に様々な事由により受験できなかった者が数名います。

舞台機構調整技能士とは、その名の通り、舞台に設置されている様々な機構を適切に扱うための国家検定となっています。

”舞台を裏から支える技術者”には必須ともいえる資格なのです!

この資格試験では、学科試験、判断等試験、作業試験の3種類の試験が行われます。

今年は、7月14日に学科試験、7月29日、30日の二日間で判断等試験と作業試験が実施されました。

そしてついに8月31日の合格発表の日を迎えることとなりました!!

 

それでは気になる結果について報告したいと思います❕❕

今回の試験では、42名の学生が受検し、37名が学科試験、判断等試験、作業試験の3つすべてに合格し、舞台機構調整技能士3級を取得することができました!!!

合格率にして88%となります!!

やはり2年生の方が合格率は高かったのですが、1年生も非常によく頑張り、しっかり良い結果を叩き出せたと感じています♬

次は、2年生がさらに上のレベル、舞台機構調整2級に挑戦していきます🔥🔥

また改めてブログでも触れていけたらと考えています。取り急ぎ3級の結果報告でした♬

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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