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国際機械工学科 Archive

熱エネルギーを仕事にかえるスターリングエンジン

こんにちは、国際機械工学科です。

次回のオープンキャンパスが5月14日土曜日にあります。
体験授業のテーマに「スターリングエンジン」を予定していますので、少しだけ紹介
したいと思います。

自動車のエンジンが、ガソリンなどの燃料を燃やして動いているのは皆さんも
知っていると思います。このスターリングエンジンも燃料の燃える熱を利用して
動きますが、熱の利用の方法が大きく違います。

体験授業では卒業研究の授業で製作したものを使い、分解・組み立て作業を
実際に行い、エンジンを回転させるところまでをやってみる予定です。
エンジンの仕組みや機械加工について知りたいことがあれば、ぜひ参加して
直接見て欲しいと思います。

PXL_20220509_074504899_1

技能検定3級(普通旋盤作業)に合格

国際機械工学科(旧ものづくり創造学科)です。

以前、3名の学生が技能検定3級機械加工(普通旋盤作業)の資格取得を目指していることを紹介しましたが、努力が実りめでたく全員合格することができました。

ヒョウショウ_技能検定旋盤    川﨑_技能検定旋盤

旋盤の練習を通じて、機械の操作や金属加工の知識が身に付いたと思います。
機械をはじめとして製造業は仕事を担う人材が不足しているので、日本人や留学生などに関係なく、これからもいろいろな資格に挑戦し、技術を増やして欲しいと思います。

3D-CADでモデリング、3Dプリンターで実物を

留学生のみなさん、こんにちは。国際機械工学科です。
4月23日(土曜日)に開催するオープンキャンパスについて紹介します。

この学科では金属加工とCADを中心に勉強していますが、この日は3D-CADと3Dプリンターを使って設計・製作の体験実習をします。

1. 最初に3D-CADで形を作ります。
無題

2. CADデータが完成したら3Dプリンタにデータを送ります。
PXL_20220411_060853373

3. スタートボタンを押してしばらく待つと、自動で製品を作ります。
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「参考モデル 風車(かざぐるま)」

他にも次のような体験授業を計画しているので、機械の分野で就職を目指している人はぜひ見に来てください。

・スターリングエンジンの組み立て、運転
・ガス溶接による金属加工
・マシニングセンタのプログラミングと運転実習

見たことをやってみた

こんにちは。国際機械工学科です。

 11/17日(水)、1年生17名で、おかやまテクノロジー展(OTEX)2021という機械製品の
展示会を見学してきました。
自動車や農機具などの機械の部品にはじまり、マシニングセンタや大型ドローンなど、
学生たちには見応えのある内容でした。実際の製品を直接見る機会は少ないので、
加工の方法や形を見て、勉強していることがどう活かされているかを知ってほしいと
思います。
 また、これから就職活動を進める上で、岡山県内にある企業がどんな製品を製造して
いるかを知り、進路の選択に役立ててほしいです。

 下は、平歯車の3次元CADモデルです。会場で行われていたCADソフト(パソコンを
使った設計製図ソフト)の新製品のデモンストレーションを見て、帰校後、体験版を
インストールしてモデルを作成してみました。
 このように、最新の情報や技術に触れることができるのも、展示会の大きな魅力です。

平歯車

3級技能検定に向けて

国際機械工学科です。

12月の技能検定に向けて、機械加工(普通旋盤作業)の特訓中です。2時間の試験時間で写真(右)にある製品を加工できるように、旋盤の操作、材料の測定を繰り返し練習しています。

PXL_20211007_090033649.MP   PXL_20211007_085801518.MP

写真(左)の学生は中国から来た留学生で、日本語の勉強とともに専門技能の習得にも励んでいます。日本人1名とインドネシア出身の留学生1名の計3名が、検定の合格に向けて練習をしています。

それぞれの出身国は異なりますが、機械の分野を志して頑張っています。互いに切磋琢磨し技術を身に付けていって欲しいと願っています。

国際機械工学科・オープンキャンパススペシャルデー

こんにちは。国際機械工学科です。

夏のスペシャルデーが近づいてきましたので、この日の内容を紹介します。
今年は、コインを使って指輪作りに挑戦します。

作り方は、旋盤による穴あけ、専用工具による成型、最後に指輪の表面を磨いて仕上げとなります。
小さなコインですが、自分だけのデザインを作り上げる楽しさがあります。
金属を使ったものづくりや、機械に興味がある方はぜひ参加してみてください。

消毒液自動ポンプスタンド製作 その3 ~コロナ禍中のものづくり~

ものづくり創造学科の小野です。

ものづくり創造学科では、金属加工、機械設計、3D-CADを中心に授業を行っています。一昨年度から新たにIoTにかかわる授業を取り入れ、幅ひろく適用できるものづくりに挑戦しています。

昨年度、卒業制作では、虫明尚人君(令和2年度卒業)が中心となり、消毒液自動ポンプスタンドを製作しました。

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動作の仕組みと流れ

  • 噴射器ノズルの下に、手のひらを約25cmに近づける
  • 超音波センサーが反応し、サーボモータが既定角度回転する
  • モータに取り付けられた歯車が消毒液容器のプッシュ部を押し下げる
  • 消毒液が勢いよく噴霧される

 

この作品の各部位と関連科目

  • スタンド部・・・金属加工
  • 筐体部  ・・・CAD実習(3Dプリンタ)
  • 超音波センサー、モータ制御・・・IoT応用

現在の利用

現在は1号館2階の入り口付近に設置しています。多くの人に利用されています。

歯車教材の製作(2) -これも歯車?-

ものづくり創造学科の小林です。
(今年度1年間は「ものづくり創造学科」と名乗ります。そのあとは「国際機械工学科」となります。)

ジェネバギアを製作しました。
連続回転運動を間欠回転運動に変える仕組みをジェネバ機構といいます。この機構はもともとアナログ機械式時計のために開発されたため、時計製作が盛んなスイスのジュネーヴにちなんでこの名が付けられたとされています。

スイッチを入れると、モータで駆動輪(写真左側の丸い部分)が回転し、駆動輪1回転で被動輪(写真右側の不思議な形の部分)が90°回転します。
この機構がどんなところに使われているか考えてみてください。

ゼネバギヤ

この機構がどんなふうに動くかを見るには、ここをクリックしてください。

教材製作 ~歯車列のみえる化~

ものづくり創造学科の小林です。

 3Dプリンタで各種歯車を印刷し、写真のように歯車列を作って「見える化」しました。インターネットで検索すればどんな歯車も直ちに確認できますが、実物でないと実感がわきにくい点があると思います。
 教材にした歯車は専用のソフトで大きさや形を決め、3Dプリンタ用のデータに変換し印刷しました。この教材で、それぞれの歯車の名前だけでなく歯車の特徴や回転の関係もわかりやすくなるのではないかと思います。

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足踏み式消毒液ボトル設置台製作 その2 ~コロナ禍中のものづくり~

ものづくり創造学科小林です。

コロナ禍は依然続いており、感染者も増え続けています。各所に見られる消毒器は、手押し式だけでなく足踏み式のものや、手をかざすだけのものも見られるようになりました。
ものづくり創造学科では1号機製作以降、改良型を2台製作しましたが、今回新たな機構を使ったものを製作しました。部品数も少なくなりました。
1、2号機は平行クランク機構を応用したものでしたが、今回はスライダクランク機構を使いました。ペダルは自動車のアクセルやブレーキのような踏み込み式にしました。(下図)

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完成写真

P1030959
部品

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消毒容器取付け部品の溶接

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穴あけ

P1030948
組立

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