岡山科学技術専門学校 学科ブログ
電気工学科のナイスガイ『陳 瓏』
- 2016-07-21 (木)
- 電気通信工学科
電気工学科の三井です。
今回は電気工学科2年『陳 瓏(ちん ろう)』君を紹介します。中国江西省出身の留学生です。平成27年3月に専門学校岡山ビジネスカレッジを卒業しました。そして、同年4月本校電気工学科に入学しました。日本に来るまでは日本語を全く話せなかったそうですが、今では何でも自由に話すことができます。成績は優秀で、難易度の高い国家資格をたくさん取得しています。
陳君は日本に来て以来、学費と生活費を補うため、早朝や休日は病院で給食のアルバイトをしています。まかないが付いているので食費が助かると喜んでいます。また、多くの他国籍者の住む寮で暮らし、副寮長にも選ばれています。「人の嫌がることでも進んで引き受けてくれるので、寮の雰囲気が大変良くなった」と管理人さんからも喜ばれています。
電気工学科2年 『陳 瓏(ちんろう)』
1989年10月誕生(満26歳)
(中国)平成23年6月 江西現代職業技術学院 電気自動化学科 卒業
(日本)平成25年3月 専門学校岡山ビジネスカレッジ 日本語学科 卒業
(日本)平成27年3月 専門学校岡山ビジネスカレッジ 国際文化学科 卒業
内定企業: 旭電業株式会社
1.この分野を志そうと思ったきかっけは?
子供の頃から電気や電子に興味を持っていたので、中国の専門学校で電気を学びました。しかし、私は日本で就職したかったので、日本の専門学校に入学して日本語を学びました。
続いて、本校電気工学科へ進学しました。中国で電気の専門学校を卒業していますが、本校とはカリキュラムが異なっていますので、新たな気持ちで学び始めました。
2. 学びの場として当校を選んだ理由は?
私はインターネットで検索することが得意ですので、先ずインターネットで調査し、続いてオープンキャンパスに参加して決めました。選んだ理由は次の通りです。
資格と就職状況
難易度の高い国家資格を短期間で数多く取得し、しかも合格率が高いです。資格と就職は密接な関係があります。特に、外国人が日本で就職する場合は大切だと思います。国家試験では専門用語が漢字で書かれていますので、日本語の能力も向上しました。
授業内容
強電から弱電まで幅広く学ぶことができます。また、実習が非常に多いので、座学で学んだことの復習となり理解が深まると思います。
立地条件
学校が駅に近くて生活に便利です。短時間で移動できますので、学校とアルバイトの両立も可能となりました。
3、 この学科の魅力や良かったところは?
物作りが好きですので、実習の多いことが魅力です。元々器用でしたが、更に器用になりました。思い通りに工具が使え、完璧な工事ができたとき、達成感を味わうことができます。
4.学校生活で良かったと思うところは?
資格取得
クラス全員が同じ資格を目指しますので、コミュニケーションが取り易くなります。クラスメートと切磋琢磨して、過去問題の点数が徐々に上がり、合格できた時は大変嬉しかったです。
日本人と話しができる
他の専門学校で日本語を学んでいた頃は、学校でも寮でも外国人ばかりで、日本人と話をすることが夢でした。ところが、現在は日本人に囲まれ、日本語で授業を受けていますので、急速に日本語が上達しました。
卓球
2年生から卓球部に入部して、練習を続けています。
毎年専門学校交流の体育大会がありますが、それには1年生の時から卓球の選手として参加しています。
5.主な取得資格・検定は?
第二種電気工事士
第一種電気工事士
第一級陸上特殊無線技士
工事担任者DD第1種・基礎科目合格
第三種電気主任技術者・理論科目合格
日本人には『法規』が一番簡単らしいのですが、私には日本語の壁があり難しいです。しかし、最近は『法規』も理解できるようになりました。
6.就職内定先は?
旭電業株式会社です。
電気工事施工管理やソーラ発電などの事業を行っています。
7.就職活動で役立ったことは?
自信です。自信を持っている人は、面接の時にいい笑顔が自然に溢れます。緊張感もなく良い印象が相手に伝わります。
*陳君は、日本語を全く話せない状況で日本へ留学し、苦学を続けて日本語を学び、電気や通信を学び、国家資格も取得しています。この様な陳君の前向きな生き方が実を結び、自信に繋がっていると思います。
8.将来の夢
電験三種を取って、電気エンジニアになりたいです。
1年生の時に理論に合格しました。今年は残りの3科目に合格したいです。
電気関係で最も権威のある資格は電気主任技術者です。この資格に試験で合格することを電験といいます。受験資格に制限がなく、学歴、実務経験、性別、国籍に関係なく誰でも自由に受験することができます。電気関係には電験のような国家資格がありますので、勉強家にとっては非常に恵まれた環境だと思います。
電子電気実習
電気工事実習
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奉還町商店街活性化プロジェクト始動!
- 2016-07-20 (水)
- 情報システム学科
こんにちは。情報システム学科の山下です。
暑い日が続いていますが、お元気ですか?
学生のみなさんはそろそろ夏休みですね。
本校の多くの学科は7月15日で授業は終わり、夏休みになりました。
海や山に出かける人、テーマパークに出かける人、就職活動を頑張る人・・・それぞれの夏休みを存分に楽しんでくださいね。
さて、今日は情報システム学科2年生の授業をご紹介しましょう。
本校の情報システム学科は文部科学省の職業実践専門課程に認定されています。
その職業実践専門課程認定要件を兼ねて行っているシステム開発実践という授業があります。
今年度、システム開発実践の授業で新たな取組として、『奉還町商店街活性化プロジェクト』を発足させました。
私たち、情報システム学科が地域のためにできることは何かを考え、形にしようという授業です。
4月から学生たちが奉還町商店街を訪れ、商店街の方に話を伺い、一生懸命企画を練ってきました。
そして、奉還町商店街の方に提案を行う予定なのです。
その前段階として、株式会社システムエンタープライズの稲谷様をお迎えして、企画のプレゼンテーションを行いました。
学生たちは外部の専門家の方の前とあって非常に緊張したようですが、よい刺激となりました。
プレゼンテーションに対してアドバイスをいただいたり、お客様にプレゼンテーションする際の注意点やコツを教えていただいて、よい勉強になりました。
実際にシステム開発の現場で仕事をなさっている方にアドバイスをいただけたことは貴重な経験だと思います。
学生のみなさんは真剣そのものでしたよ。
稲谷様、本当にありがとうございました。
ただいま本番に向けて、プレゼンテーションの手直し中です。
情報システム学科2年生の夏休みまでもう少し。みんな、頑張ろうね。
また、本番の様子もご報告しますね。お楽しみに!
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マシニングセンタの技能講習を受けました
- 2016-07-11 (月)
- 国際機械工学科
ものづくり工学科の小林です。
7月5日(火)、技能検定(マシニングセンタ3級)の講習会を実施し、ものづくり工学科2年生が受講しました。
講師は、特別授業と同じ安田工業㈱の渡辺先生でした。学科と実技の説明の後、技能検定の模擬体験もありました。
講義の後の閉会式で、渡辺先生から「技能検定という一つの目標に向かって集中して取り組むことは貴重な経験であり、社会人になってからもその姿勢は生きてくる」というお話があり、受講生もうなづきながら聴いていました。
講習会風景を紹介します。
次の3枚は、マシニングセンタを使って、プログラム入力と運転をしているところです。
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植物観察の日
- 2016-06-28 (火)
- 食品健康科学科
こんにちは。バイオサイエンス学科の池田です。
貴重な梅雨の晴れ間となった先日、1年生が岡山県自然保護センター(和気町)へ植物観察に行ってきました。毎年、1年生の11月に受験している生物分類技能検定試験(4級:6月、11月の年2回実施)が学園祭と重なったために、今年は6月受験としました。そのため、例年よりも3週間遅い植物観察会となりました。例年の植物観察会とは違って、植物相はすっかり夏のものとなっていて、毎年行っている私にも新鮮な感じがしました。学生たちも受験勉強で予備知識を得ていたため、ガイドの方の話を非常に熱心に聞いていました。次回は10月、秋の植物の観察に行く予定です。
まずは室内で植物の葉の付き方について説明を聞いた後、園内を散策しながら植物の見分けのポイントを実地で習います。
ガイドの方の説明を聞き、せっせとメモを取ります。
こちらは園内の湿地。学生が覗き込んでいる先には、日本一小さい赤トンボ「ハッチョウトンボ」。1円玉サイズです。
園内には珍しい植物も。左は環境省絶滅危惧種IB類の「オグラセンノウ」、右は秋の七草の一つ「カワラナデシコ」です。
こうした実習は就職などに直接役に立つわけではありません。でも、この星は多くの生物に支えられており、とりわけ生産者である植物からは酸素と糖類という、我々の生存のためには不可欠なものを提供してもらっています。植物の世界は分類では「植物界」と呼ばれます。植物を知ることはもう一つ別の世界を知ることであり、それを通じて我々人間の生命、ひいては地球全体について考えることにつながります。バイオサイエンス学科は「生命」について学ぶ学科でもあります。
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1,2年合同ホームルーム
- 2016-06-24 (金)
- 食品健康科学科
こんにちは。バイオサイエンス学科の池田です。
先日は今年度初の、大雨警報での休講という事態になりました。今日も激しく降る雨を横目に見ながらの授業となりました。
毎週金曜日の2時間目は1,2年生ともにホームルームですが、月1回は合同でおこなっています。目的は前回の記事でも書きましたが、「コミュニケーション能力」の向上です。毎回、2年生が企画を考え、1年生に説明しながらおこなうので、企画力や人前で説明する力も要求されます。それを養成するのが狙いです。
今回の企画は「カルメ焼き」と「液体窒素アイスクリーム作り」でした。カルメ焼きは年配の方なら祭りの夜店で実演販売?されていたのを思い出されるでしょう。熱してどろどろになった砂糖に重曹(炭酸水素ナトリウム)を加えると、熱分解で発生した二酸化炭素によってプーッと砂糖が膨らみます。昔ながらの素朴なお菓子ですが、その仕組みは化学そのものです。
また液体窒素アイスクリームは、牛乳や砂糖などを入れて泡立てたところに液体窒素を入れてすぐにかき混ぜると、とてもおいしいアイスクリームがあっという間にできます。こちらは学園祭(今年は11月6日の日曜日です)でも毎年やっていますので、食べてみたい方は是非お越しください!
左の写真は2年生の担当者が説明をしているところ、右はグループ分けのため、じゃんけんしているところです。
こちらはカルメ焼きの様子です。右の写真で手前の彼女がおでこに何か貼っていますが、名札です。やっぱり名前がわからないと会話になりません。
仲良しコンビによる完成したカルメ焼き!うまくできると結構おいしいのです\(◎o◎)/!
液体窒素アイスクリーム作りの様子。液体窒素を入れたらすぐに全力でかき混ぜるのが成功の秘訣です(^_^;)
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『第2種電気工事士』筆記試験を終えて_電気工学科1年
- 2016-06-23 (木)
- 電気通信工学科
こんにちは。電気工学科の三井です。
『正社員として就職するのは難しい時代』と言われていますが、『第2種電気工事士』免許を取得すると就職環境は劇的に変化します。例えば、ハローワークインターネットサービスで岡山県における『第2種電気工事士』の求人を検索すると常に100件位出てきます。
本学科は、第2種電気工事士『養成施設』で、卒業すれば無試験で免許を得ることができるのですが、学生たちは試験を受けて取得しています。その理由は、就職活動が始まる前に『第2種電気工事士』をはじめとする資格に合格しておいて就職戦線を有利に戦うためと、早く基礎を固めてより上位の国家資格を取得するためです。
本年度は、新入生14名が入学しました。入学前に免許取得ずみの2名を除く12名が、6月5日(日)の第2種電気工事士『筆記試験』に挑戦しました。前日の6月3日(金)は校内ボウリング大会の日で、試験直前にもかかわらず、勉強を離れて体を動かすことになりました。
そこで、翌日の6月4日(土)には、休日にもかかわらず、午前9時20分から午後6時30分まで試験対策を行いました。 本学科には『よく遊び、よく学び』という伝統があります。ボウリング大会にも試験対策授業にも元気よく参加しました。自己採点ではありますが、全員が合格ラインを超えています。
現在は、7月下旬の第2種電気工事士『技能試験』を目指しての練習と同時に、10月上旬の『第1種電気工事士・筆記試験』の勉強もしています。 4月までは、電気を全く知らなかった学生たちが、今では電気技術者として誇りを持ち、真剣に勉強に励んでいます。
ボウリング大会
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アクティブラーニング!?
- 2016-06-22 (水)
- 食品健康科学科
こんにちは。バイオサイエンス学科の池田です。
今年は梅雨らしい梅雨ですね。毎日ジメジメとした日が続いています。
さて、バイオサイエンス学科では現在、「専門知識」「コミュニケーション力」「プレゼン力」を強化するべく、授業改善に取り組んでいます。なかでも分子生物学の授業は今年から「アクティブラーニング型」で授業をおこなっています。
「アクティブラーニング」というのは従来の「聞くだけ」の授業ではなく、グループ討論を中心に自ら考え、自ら学ぶ姿勢を養う授業のことです。まだまだ試行錯誤の段階ですが、学生たちが確実に成長しているのがわかります。
何よりも、学生たちが寝なくなりました(^_^;)
左の写真は、グループ討論を前に私がパワーポイントで説明しているものです。重要事項をコンパクトにまとめるよう工夫しています。
右の写真はグループ討論の風景です。毎回、内容を説明後に「ミッション」を課し、それを解決するために討論をおこないます。
中には教科書に没頭している学生もいますが、それもある意味「アクティブ」?
この写真はどちらも学生が説明している様子です。グループ討論後、代表者に「ミッション」に対する答えを白板に書いて説明してもらいます。この「人に説明する」という作業が、アクティブラーニングにはすごく重要なのです。
1年後、どこの会社に就職してもやっていけるよう、様々な取り組みをしています。
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合格証書授与式?!
- 2016-06-20 (月)
- 情報システム学科
情報システム学科の山下です。
ジメジメした嫌な梅雨の時期になりましたね。
自転車通学の人は大変だと思います。傘さし運転はダメだし、カッパは蒸れるし・・・
事故のないように気をつけて通学してくださいね。
私の中で梅雨と言えば、あじさいとカエル。朝の散歩で、あじさいの葉っぱにカエルを見つけて思わず笑みが出ました。花もとってもきれいに咲いています。週末はあじさい見学などいかがでしょう?
さて、先日お伝えした基本情報技術者試験の合格証書が届きました。
合格した人、していない人、みんなで校長室におじゃまして、校長先生から合格者に手渡していただきました。
校長先生とあつい握手をし、みんなとってもうれしそうでした。
校長先生から合格者へのお祝いの言葉と頑張ったみんなへの労いの言葉をいただき、それぞれ次回への頑張りを誓いました。
校長先生がとても身近でたくさんの声をかけてくださるので、みんなの励みになっています。
次回も頑張ろうねっ!
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電気工学科のナイスガイ『永滝 大将』
- 2016-06-08 (水)
- 電気通信工学科
電気工学科2年 永滝 大将(ながたき だいすけ)
香川県立高松東高等学校・普通科卒業
内定先企業:ダイオーエンジニアリング株式会社
電気工学科の三井です。
今回は電気工学科2年『永滝大将』君を紹介します。彼の実家は香川県三木町です。学校から遠いため、学校の近くにアパートを借りて一人暮らしをしています。入学したのは『二級自動車工学科』でしたが、途中から『電気工学科』へ転科してきました。授業がかなり進んでいましたが、諦めることなく学習を続けて優秀な成績を修め、国家資格も取得しています。
1. この分野を志したきっかけは?
子供の頃、父と一緒に作ったことがきっかけでプラモデルが趣味となりました。小さな部品を組み合わせて大きい物を完成させた時の達成感が好きです。プラモデル作りを通して物作りの面白さを味わい、エンジニアを志望するようになりました。
2.学びの場として当校を選んだ理由は?
父が自動車整備士で、休日でも自宅で自分の車を整備していました。そのような父の影響で私は自動車整備士に憧れ、本校の「二級自動車工学科」に進学しました。ところが実際に授業が始まると、自分が本当に学びたいのは自動車ではないことに気付き、学習意欲がなくなりました。しかし両親が無理をして進学させてくれていますので無駄にはできません。そこで学内の他の学科を探し、『電気工学科』に関心を持つようになりました。
担任の武田先生は、心配して私に話しかけ一緒に考えてくださり、『電気工学科』を見学する機会を作ってくださいました。武田先生に連れられて昭和町校舎を訪問し、『電気工学科』の先生の話しを聴き、授業を見学しました。その結果、私は『電気工学科』に合っていると思い、転科を決意しました。
転科後も『二級自動車工学科』の先生方と会うことがありますが、いつも優しく話しかけてくださり、「電気工学科で頑張るように」と激励してくださっています。「自動車の先生方に申し訳ない」という気持ちと同時に、「カギセンには工業系の多くの学科があって良かった」としみじみと感じています。
3.この学科の魅力や良かったところは?
入学直後から、全員で専門性の高い国家資格を目指しますので、学生のモチベーションが高く、互いに教え合い、切磋琢磨して資格を取得できるところです。
また、資格取得という明確な目標がありますので、授業にも真剣に取り組むことができます。
4.学校生活で良かったと思うところは?
資格取得で忙しい時でも学校行事に真剣に取組んだことです。「良く遊び、良く学ぶ」の言葉どおり、ボウリング大会、体育祭、学園祭等には、クラスメートと一緒に楽しく参加しました。
5.主な取得資格・検定は?
第1種電気工事士
工事担任者DD第1種・法規科目合格(3科目中の1科目合格)
ゴールデンウィーク明けに転科しましたので、『第2種電気工事士』試験の申し込みは終了しており受験できませんでした。そこで、2年生になった平成28年6月5日(日)実施の『第2種電気工事士』筆記試験を受験し、自己採点では合格点を取っています。次は7月末の技能試験です。また、1年次に取れなかった他の資格の取得も目指しています。
6.就職内定先は?
ダイオーエンジニアリング株式会社です。大王製紙グループの会社です。
7.就職活動で役立ったことは?
就職関連授業
入学した時は就職活動について何も知りませんでした。しかし、授業の中で、企業の選び方、電話の掛け方、会社訪問、入社試験等、一つずつ教わり、自分で行動できるようになりました。
資格
私は、『第2種電気工事士』を飛ばして『第1種電気工事士』を受験し合格しました。入社試験では、それを大変褒めていただきました。ところが、運転免許は取得していなかったため、「運転免許は必要ですので、在学中に必ず取得してください」と厳しく指摘されました。
8.将来の夢
入社後はメンテナンス部門に配属されると聞いており、このような仕事に大変興味があります。メンテナンスは奥が深く、幅広い知識と技術が必要ですので、早く仕事を覚え、一人前の技術者として周りから頼られるような人間になりたいです。
電気工事実習
第2種電気工事士筆記試験勉強(放課後)
第2種電気工事士技能試験練習
ボウリング大会
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【広報】今週からは…
- 2016-06-04 (土)
- 広報
今日は梶谷が更新します♪
体育祭も無事に終わって、学生たちは試験が始まりました!
疲れが残ってないかな?
頑張ってほしいなぁ♪
さて、写真はバスケ部の学生たちです!
最近、高校生から「部活はありますか?」と、よく聞かれます(^o^)
ありますよ、ありますよ~♪
写真はバスケ部、他にもサッカー部や野球部、卓球部などなど☆
このあいだ「卓球部が全国大会に出たって聞きました!」って言ってもらえたときはうれしかったです。
*おまけ*
お気づきの方もいるかもしれませんが
カギセン公式facebookページがありますv(*゚ー゚*)v
HPのトップからも行けますので、一度のぞいてみてくださいね♪
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