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ビオトープ(岡山村田製作所)を見学

こんにちは。食品生命科学科の金子です。

梅雨の晴れ間を利用して、瀬戸内市にある岡山村田製作所の「ビオトープ」を見学しました。毎年卒業生の1/3が環境関連に就職するため、環境に関する授業や研修にも力を入れています。

携帯電話や自動車の電子部品の大手、「村田製作所」の子会社として発展を遂げ、環境に配慮した企業として現在に至ります。会社敷地面積が約60,600坪ある中、ビオトープは1/30の2,000坪、植栽樹木は3,735本であるとのことを知りました。四季折々の草花を植え、春は桜のお花見会、初夏には池に飛ぶ蛍の鑑賞会などの開催を通した地域密着型企業の顔も伺えました。

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その中で、絶滅危惧種の「花の木」や、温暖化で暖かくなった瀬戸内市でも「デイゴ」の花が咲くことなどを、地域の方々に発信しています。

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(絶滅危惧種 花の木)

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(沖縄で良く見られる デイゴの花・左上)

担当の方から説明を受けた学生も、真剣に説明を聞き積極的に質問していました。

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(蛍を育てる繁殖池)

ビオトープの管理の難しさや、蛍の飛ぶ数を毎年同じ数にする、などの苦労話しを聞くことができました。環境分析だけが環境の仕事ではないことを理解し、学生も感動していました。
食品生命科学科では、関連する郊外研修を通じ、幅広い知識を持った人材の育成に取り組んでいます。

  ~7月のオープンキャンパスメニュー~
    ・ブロッコリーからDNAを抽出
    ・無菌播種
    ・草木染(桜、藍 等)
    ・チーズ作り
    ・活性汚泥を使用した水の浄化 等々
             多くの方のご参加お待ちしています!

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