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本格的になってきた金属加工の授業

国際機械工学科・小林です。

金属加工の授業も本格的になり、旋盤操作を習得する段階になっています。これまでは測定器の使い方や目盛りの読み方を学習してきましたが、今は旋盤を操作して鉄を削っています。“削れば測定”を身に付けるためにどの学生も積極的に取り組んでいます。別の学生に教える姿勢も見られます。

2023年入学1
座学風景

2023年入学2
目盛り環を使って切り込み量を決めています。

2023年入学3
切削中

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