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DX学科 Archive
【オープンキャンパス通信】No.10
- 2026-02-12 (木)
- DX学科
【オープンキャンパス通信】No.10
2026年1月31日(土)にオープンキャンパスを実施しました。
今回の体験実習は、DX学科オリジナル教材を使い、工業分野(IoTソリューション)、商業分野(フィンテック)、農業分野(スマート農業)、それぞれの実習を体験しました。

体験内容
1.物を動かすプログラミングをしてみよう(工業分野)
(1)制御専用コンピューター(PLC)を使ってみよう
ベルトコンベヤーを動かすモーター制御を実際に操作。
ボタン一つで動く機械の裏側に、「安全に・正確に・止まらず動かす」ためのプログラムがあることを体感しました。
その後、スイッチを押すとランプが点灯する簡単なプログラムを作成しました。

技能士の試験で使う本物の装置
(2)工作機械のプログラミング言語でクレーンゲームをしてみよう
クレーンゲームのシミュレーターを楽しみました。
レバーを動かす代わりに、自動的に金属を加工するためのプログラミング言語g-codeを使って、横・縦・高さを(mm)単位でキーボード入力して、クレーンを動かします。

2.バーコードの商品価格を変更してお菓子を0円にしてみよう(商業分野)
バーコードに対応した価格情報を書き換えることで、本来は「200円」のお菓子を「0円」として処理されるバーゲンセール状態?を再現しました。
価格が「0円」なので、お菓子をゲットしてかえりました。

印刷されるレシートのイメージ
3.トマト栽培の様子を教室から見てみよう(農業分野)
最初にトマトの熟れ具合を学習したAIのデモンストレーションを見た後、別棟にあるトマトの水耕栽培の様子をパソコンで確認しました。

暗い時には赤外線を使った暗視カメラになります
4.悪いネットワークに接続して脅威と対策を考えよう(共通分野)
あえて危険なネットワーク環境につないで、盗聴、なりすましの体験。
大手通販サイトのセッションIDを覗いたり、暗号化されていないホームページを見たりして、正しい対策を学びました。その後、SNSの基本、ソケット通信のプログラムを作成してメッセージを送りました。

まとめ
短い時間でしたが、以下について楽しく体験しながら学ぶことができました。
- オンライン決済の仕組み
- 安全な通信と情報保護
- PLCによる制御の基本
- リモートセンシング(遠隔地の観察)の基本
- 工作機械のプログラミング言語の基本
- ネットワークプログラミングの基本
参加された生徒さんの集中力と理解力が高く、盛りだくさんの体験実習も、大変スムーズに体験が進み、準備していた教材が足りないくらいでした。
最後まで積極性を失わず、自ら進んで作業をされる生徒さんがとても素晴らしかったです。ご参加ありがとうございました。
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第十二弾 出前授業を行いました
- 2026-02-02 (月)
- DX学科
出前授業を行いました
- 2026年1月27日(火)岡山県立 笠岡工業高等学校
- 2026年1月28日(水)広島県立 福山工業高等学校
DXを推進するうえで欠かせない「ネットワークの安全性」について、実際に
悪いネットワークへ接続する体験 を通して学ぶ出前授業を行いました。
授業では、通信の盗聴、ログインのなりすまし、暗号化の有無による違いなどを実際に体験しながら、
身近なネットワークに潜む危険性とその対策について理解を深めました。
今日の体験内容
- 悪いネットワークに接続した際に起こりうる通信の盗聴体験

盗聴した会話の例
- セッションIDを利用した「なりすましログイン」

パスワード・秘密の文字列が読める
- 暗号化されていない通信と暗号化通信の違い
- Wi-Fi名(SSID)を偽装した「悪いWi-Fi」の存在
- スマートフォンの自動接続設定の危険性
この体験実習では、QRコードが使えない環境でもスムーズに体験できるよう、短縮アドレスとメニューを用意し、入力の負担を軽減する工夫も行いました。

体験メニュー
この授業でわかったこと
- ネットワーク通信は必ずルーターやアクセスポイントを通ること
- 暗号化されていない通信は、第三者に見られる可能性があること
- パスワードだけの認証は非常に危険であること
- 二段階認証がセキュリティを大きく高める理由
- ネットワークを安全に守る仕事の重要性
まとめ
今回の体験実習を通して、DX社会を支えるネットワーク技術者の重要性を知るきっかけになれば幸いです。
DX学科 岡本 茂樹
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【DX学科 通信】第十一弾 これはうれしい!
- 2026-01-23 (金)
- DX学科
ミニトマトが熟れました!
2025年11月28日(金)に青い実をつけたミニトマトが、ついに赤く熟しました。葉の裏に隠れていたため、2026年1月21日まで気が付きませんでした。
日光が十分に当たっているか、気温が低すぎないか、肥料は足りているかなど、さまざまな心配をしていましたが、1か月以上の時間をかけて無事に赤く色づきました。とても嬉しい瞬間です。
写真

ならんで実っている様子

横向きになって色づいた実
この実習で学ぶこと
まとめ
この水耕栽培の実習を通して、プログラミングスキルだけでなく、システム全体を見渡して、作物の成長や実りまでを考える力――「DX思考」を身につけてみませんか。
DX学科 岡本 茂樹
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【DX学科 通信】第十弾 DX学科の学びオンラインプログラム基礎
- 2026-01-16 (金)
- DX学科
通信プログラミング実習の紹介

今回ご紹介するのは、インターネットの基礎となるソケット通信実習です。
ネットワークの通信、そしてクラウド活用の基礎へとつながる「オンラインAIリバーシゲーム」の製作を行います。
ゲームの要素を取り入れて楽しく学びながら、世界中どこからでもアクセスできる「Webサービス」を提供する実践的なIoT・DX実習です。
プログラムの特徴

- 難易度を選択することができます。
- AIが考えます。あなたのPCやスマホは画面を表示するだけです。
- 無料のクラウドサーバー GAS(Google Apps Script)を使っています。
- スマホ・PC両対応のレスポンシブデザインです。

このプログラミング実習でわかること
ゲームの勉強ではありません。

- コンピュータ間の情報のやり取りの規格(TCP通信の基礎)
- ユーザー体験を向上させるDXの考え方の習得
世界中からアクセスできるこの体験は、将来エンジニアとして活躍するための大きな第一歩となります。
まとめ
この実習を通して、プログラミングスキルだけでなく、システムの全体像を捉える「DX思考」を身につけることができます。
“遊ぶ”側から“創る”側へ、最新テクノロジーを駆使して世界に繋がるアプリを作ってみませんか?
DX学科 岡本 茂樹
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【オープンキャンパス通信】No.9
- 2025-12-26 (金)
- DX学科
【オープンキャンパス通信】No.9
2025年12月20日(土)にオープンキャンパスを実施しました。

体験内容
1.接続したら悪いWiFiだった!その脅威と対策を学びました

自分になりすまされて、秘密がばれるかも?

暗号化したら安全ですね!
2.ネットワークプログラミング
IPアドレスとポート番号を指定して、ネットワーク越しにメッセージを送るプログラムを作成しました。

作ったプログラムの一部
IPアドレス、ポート番号で宛先を指定するんですね!
3.PLC操作体験
ベルトコンベヤーのモーター制御の操作体験を行いました。

ラダー図というプログラミング言語を使うんですね!
4.お買い物レジのプログラミング体験
バーコードに関連付けられた商品の値段を0円にして買い物をしました。

インターネット越しに表計算アプリのデータを読むのですね!
まとめ
短い時間でしたが、以下について楽しく体験しながら学ぶことができました。
- 安全な通信と情報保護
- PLCによる制御の基本
- ネットワークでのメッセージ送信
参加された生徒さんたちの集中力と理解力が高く、スムーズに体験が進み、多くの体験でしたが、時間的な余裕をもってオープンキャンパスを終えることができました。最後の最後まで積極性を失わず、自ら進んで作業をされる生徒さんたちを見て、とても素晴らしい生徒さんたちだと思いました。ご参加ありがとうございました。
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第九弾 水耕栽培自動給水
- 2025-12-05 (金)
- DX学科
ミニトマトの水やりを自動化しました!
水のタンクとポンプ、制御用タイマーを使って水やりを自動化しました。

1.ねらい
一日の水の消費が300ccを超えるようになり、週末などの無人になる時間帯に水不足に陥ることを防ぐことと、DXの推進ができるエンジニアを育成するための教材開発です。
2.今後の課題
- 1時間おきに測定している水のデータを元に、不足した水量だけ補充するプログラムの開発と運用。
- 液肥を自動的に追加する装置の開発と運用。
このプログラムをカギセンで開発してみませんか?
まとめ
DX学科では、センサーのプログラミングを学ぶだけではなく、トマトの栽培を実際に行うので、実際の農業に活かせるデジタル技術を学ぶことができます。まずは、教材から。“わかる”を“できる”に変える、DX学科で実践的な学びをはじめましょう!
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第八弾 ついに来た!ミニトマトの奇跡?
- 2025-12-02 (火)
- DX学科
10月から育てていたミニトマトに実がなりました!
2025年11月28日(金)の出来事です。気が付きませんでしたが、よ~く見たら2つありました!

1.取得データの紹介
カメラ画像だけでなく、水耕栽培の水量も計測・保存していました。10月26日以前と比べると、気温は下がっているのに、水の減り方はむしろ多くなっています。水やりの頻度も違うため一概には比較できませんが、トマトが実を付けるということは、それだけ成長が進んだということ。だからこそ、水をより多く消費したのではないでしょうか。

まとめ
DX学科では、センサーのプログラミングを学ぶだけではなく、トマトの栽培を実際に行うので、実際の農業に活かせるデジタル技術を学ぶことができます。まずは、教材から。“わかる”を“できる”に変える、DX学科で実践的な学びをはじめましょう!
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第七弾 水耕栽培で育てたミニトマトに花が咲きました!
- 2025-11-29 (土)
- DX学科
2025年11月04日(火)に小さな花を発見しました!

受粉は軽く花を揺らす程度でOK!

装置が小さいか?窮屈そう
リーフレタスは収穫済(おいしかったです!)
1.超音波式水位センサーのしくみ
-
- 上から音を出す
タンクの上にあるセンサーが「ピッ!」と超音波を下に向けて発射。 - 水面に当たって反射
音が水面に当たって、跳ね返ってくる。 - 戻ってくるまでの時間を測る
音が戻ってくるまでの時間を計る。 - 水面までの距離を計算
音の速さを使って、水面までの高さを出す。 - 水位を求める
タンクの高さから水面までの距離を引けば、水の高さ(=水位)がわかる!
- 上から音を出す
コウモリと同じ!?
2.音の進み方と距離の関係
音は空気の振動です。その振動が空気の中を進む速さを「音速(おんそく)」といいます。空気中では、1秒間に約 340メートル 進みます(20℃の場合)。
📏 音の速さと距離の関係
超音波センサーは、音を「ピッ!」と出して、反射して戻ってくるまでの時間を測ります。音は「行って帰る(往復)」ので、実際の距離を出すには次の式を使います👇
距離 = 音速 × 時間 ÷ 2
なぜ ÷2 するの?
音はセンサーから水面まで行って、また戻ってくるからです。
🧮例えば
音速 = 340 m/s、反射までの時間 = 0.01 秒 のとき:
距離 = 340 × 0.01 ÷ 2 = 1.7 m
つまり、水面までの距離は 1.7メートル です。
🌡️ 温度でも変わる!
実は、音の速さは温度でも少し変わります。空気があたたかいほど音は速く進みます。
音速 ≒ 331.5 + 0.6 × 温度(℃)
- 0℃ → 約 331 m/s
- 20℃ → 約 343 m/s
- 30℃ → 約 349 m/s
まとめ
DX学科では、水耕栽培を題材にして、様々なセンサーの勉強をします。今回は超音波を使って水の量の測り方を紹介しました。
“わかる”を“できる”に変える、DX学科で実践的な学びをはじめましょう!
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第六弾 精華学園(岡山校)文化祭参加
- 2025-10-28 (火)
- DX学科
アルミオリジナルネームプレートを制作
2025年10月18日(土)精華学園 岡山校の文化祭に、食品健康学科と合同で参加しました。

1.DX学科の出展内容
DX学科では、スマートフォンから自由に文字を入力して、オリジナルのアルミネームプレートを制作する体験ブースを設置しました。

スマホで入力 → 加工 → 完成!
2.参加者の声

- 「自分の名前がアルミプレートになるなんてすごい!」
- 「意外とカッコいいのができた!」
- 「DX学科って、こういうプログラム技術も学べるんですね!」
まとめ
文化祭を通して、DX学科で学ぶ技術が人の役に立ち、喜ばれる体験を提供できたことに感謝しています。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
“わかる”を“できる”に変える学びを、DX学科で一緒に始めてみませんか?
DX学科 岡本茂樹
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【DX学科 通信】第五弾 収穫しました!
- 2025-10-27 (月)
- DX学科
水耕栽培で育てたサニーレタスを収穫しました!
2025年10月16日(木)に国際情報学科2年生が丁寧に収穫してくれました。


ハサミで外側の大きくなった葉だけを収穫
1.収穫したサニーレタス
収穫時期としては2週間ほど早いですが、20cmを超えたので我慢できなくなって?収穫しました!

2.試食と感想

個人の特定を避ける観点から写真をAIにより水彩画風に変更しています。
- 国際情報学科2年の仲間で試食しました。マヨネーズを付けて、大変おいしく頂くことができました。
- 成長の様子を温度や湿度とあわせて観察してみると、数字と植物の成長がつながって見えるのが楽しかったです。
- 育てた野菜を食べるのは、とても特別な体験でした。「育てる → 収穫する → 味わう」という流れを通して、食べ物の大切さをあらためて感じました。
3.タイムプラス動画
以下のボタンをクリックすると、YouTubeへジャンプして動画が再生されます。
4.定点観測画像
こちらのリンクから、現在までの成長の様子を見ることができます。(無料サーバーのため表示に少し時間がかかります。)
定点観測画像
まとめ
DX学科では、デジタル技術を使った水耕栽培の学びを通して、スマート農業の基礎にも触れることができます。
そして何より、育てたサニーレタスをマヨネーズで食べたときの「おいしい!」という声から、生きた学びにつながっていると実感することができました。
まずは、教材から。“わかる”を“できる”に変える、DX学科で実践的な学びをはじめましょう!
DX学科 岡本茂樹
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