- 2026-03-24 (火) 8:00
- DX学科
出前授業を行いました
- 2026年3月12日(木)岡山学芸館高等学校
- 2026年3月18日(水)岡山県立邑久高等学校
DXを推進するうえで欠かせない「ネットワークの安全性」について、 実際に
悪いネットワークへ接続する体験 を通して学ぶ出前授業を行いました。
授業では、通信の盗聴、ログインのなりすまし、暗号化の有無による違いなどを 実際に体験しながら、身近なネットワークに潜む危険性とその対策について理解を深めました。
体験内容
- 悪いネットワークに接続した際に起こりうる通信の盗聴体験
- セッションIDを利用した「なりすましログイン」の仕組み
- 暗号化されていない通信と暗号化通信の違い
- Wi-Fi名(SSID)を偽装した「悪いWi-Fi」の存在
- スマートフォンの自動接続設定の危険性
QRコードが使えない環境でもスムーズに体験できるよう、 短縮URLを用意し、入力負担を軽減する工夫も行いました。
この授業でわかったこと
- ネットワーク通信は必ずルーターやアクセスポイントを通ること
- 暗号化されていない通信は、第三者に見られる可能性があること
- ネットワークを安全に守る仕事の重要性
「毎日何気なく使っているWi-Fiやスマホの通信が、 実は多くの危険と隣り合わせである」ことを、 体験を通して実感してもらう授業となりました。
ネットワークのお仕事とは?
ネットワークの仕事は、ただ「つなぐ」だけではありません。
情報を
安全に・正しく・安心して届けるために、 セキュリティ対策を考え、守り続ける大切な役割があります。
今回の体験実習を通して、 DX社会を支えるネットワーク技術者の重要性を知るきっかけになれば幸いです。
体験メニュー(一部だけ)のリンク
体験メニューが開かない場合、サーバーが停止しています。しばらくしてお試しください。
まとめ
悪いWi-Fiに接続するだけで起こりうる危険を実際に体験することで、 「なぜ暗号化が必要なのか」「なぜセキュリティ対策が重要なのか」を 自分ごととして理解できる授業となりました。
ネットワークとセキュリティは、DXを支える縁の下の力持ちです。
この体験が、将来の進路や学びを考える一助になればと思います。
DX学科 岡本 茂樹
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