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2026-02-19

B科 卒業研究発表会

こんにちは。

食品健康科学科の大熊です。

寒い日が続いています。

2/9(月)に卒業研究発表会を行いました。

今回は①「高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の仕組みと測定の原理について」と、②「日常的な調理における衛生管理の検証」というタイトルでの発表でした。

①は、リポビタンDに含まれている、ある添加物を定量することで、HPLC分析の理解を目指して行った実験の発表です。

分析機器は分析する試料、目的物質の性質に応じて分析条件を決めることが大事です。

その分析条件の設定が難しかったとの感想でした。

しかし、分析条件を試行錯誤する過程で、HPLCのことをより深く知れることができたようです。

春からは、分析機器を使った仕事をします。分析について知識を深め、さらに技術を高めていってもらえたらと思います。

 

調理をするときの手やまな板にどれくらい微生物が存在しているかの衛生面は気になりますが目に見えません。②の発表では、消毒や食品の冷蔵保存などの衛生管理がどの程度効果があるか、衛生管理で使用する技術で微生物を培養し、目に見える形で比較しました。

結果を比べると、消毒すると菌数(コロニー数)が減っているのが分かりました。

食の安全に関する身近なテーマで分かりやすい内容でした。

春からは、食品の検査の仕事をします。技術を磨いて食の安全を守ってほしいと思います。

自分のやりたいことに向かって頑張った2年間でした。

お疲れさまでした。

健康に気を付けて、春から活躍してほしいと思います!

 

 

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