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2026-02
【DX学科 通信】第十二弾 出前授業を行いました
- 2026-02-02 (月)
- DX学科
出前授業を行いました
- 2026年1月27日(火)岡山県立 笠岡工業高等学校
- 2026年1月28日(水)広島県立 福山工業高等学校
DXを推進するうえで欠かせない「ネットワークの安全性」について、実際に
悪いネットワークへ接続する体験 を通して学ぶ出前授業を行いました。
授業では、通信の盗聴、ログインのなりすまし、暗号化の有無による違いなどを実際に体験しながら、
身近なネットワークに潜む危険性とその対策について理解を深めました。
今日の体験内容
- 悪いネットワークに接続した際に起こりうる通信の盗聴体験

盗聴した会話の例
- セッションIDを利用した「なりすましログイン」

パスワード・秘密の文字列が読める
- 暗号化されていない通信と暗号化通信の違い
- Wi-Fi名(SSID)を偽装した「悪いWi-Fi」の存在
- スマートフォンの自動接続設定の危険性
この体験実習では、QRコードが使えない環境でもスムーズに体験できるよう、短縮アドレスとメニューを用意し、入力の負担を軽減する工夫も行いました。

体験メニュー
この授業でわかったこと
- ネットワーク通信は必ずルーターやアクセスポイントを通ること
- 暗号化されていない通信は、第三者に見られる可能性があること
- パスワードだけの認証は非常に危険であること
- 二段階認証がセキュリティを大きく高める理由
- ネットワークを安全に守る仕事の重要性
「毎日何気なく使っているネットワークが、実は多くの危険と隣り合わせである」ことを、体験を通して実感してもらう授業となりました。
まとめ
悪いWi-Fiに接続するだけで起こりうる危険を実際に体験することで、「なぜ暗号化が必要なのか」「なぜセキュリティ対策が重要なのか」を自分のこととして体験する授業となりました。
今回の体験実習を通して、DX社会を支えるネットワーク技術者の重要性を知るきっかけになれば幸いです。
今回の体験実習を通して、DX社会を支えるネットワーク技術者の重要性を知るきっかけになれば幸いです。
DX学科 岡本 茂樹
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