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合成樹脂可とう管工事実習

電気通信工学科の藤井です。

一年生の合成樹脂可とう電線管(PF管)の工事実習の様子をお伝えします。
「可とう」電線管は、曲げやすく柔軟性があるため、複雑な配管や障害物の回避が容易にできます。
また、振動吸収性があるため、振動が予想される機械室などに適します。

合成樹脂可とう電線管をコネクタで延長しています。

互いに声を掛け、手を貸しあい、妥協せず作り上げていきます。

先生に「よくできている!」とほめていただきました。
次の実習も楽しみにしてください。

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