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2017-11-01
Customer Satisfaction (お客様満足)
- 2017-11-01 (水)
- 二級自動車工学科
久しぶりの更新になります。二級自動車工学科の武田です。
今回は、10月20日に行われた「スズキCS講習会」の模様をお届けします。
このブログを読んでいただいている皆さんの中には「CS講習会」って何?って、?マークが頭に浮かんでいるんじゃないかと思うのでチョット説明しておきます。CSっていうのは CS(Customer Satisfaction=お客様満足)なんです!
今回はCS(お客様満足)をテーマにスズキ株式会社より講師の方をお招きして講習会を行いました。
メカニック(整備士)にとって、整備技術ってすごく重要なのですが、CS(お客様満足)を意識した応対技術もとても重要なカギなんです!
みんな真剣に聞いていますね! 講習はペア・ワークなども多く取り入れられていてとても和やかな雰囲気で進んでいきました。講習を終えて、ほんの少し、お客様に満足いただけるメカニックに一歩近づいたかもしれませんね!
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写真に込められた深い意味
- 2017-11-01 (水)
- 建築工学科
こんにちは、建築工学科です。
10月16日(月)、1年生の授業に地元岡山で活躍されている建築家2名を招いて、“建築家の仕事“をテーマにした特別授業を行いました。
講師の川上竜人氏(かわかみ設計室代表)と山本圭一氏(山本圭一建築事務所代表)に、住宅設計の仕事について説明をいただきました。
設計の仕事は、住む人の生活に相応しい空間を創造する楽しみがあり、提案した設計の工事が完成すると、新しいものを生み出した感動があるそうです。その感動は実際に体験しないと判らないほどの大きな感動だそうです。建築物を創ることは、PCゲームを楽しむことより何百倍、何千倍も大きな体験が得られるそうです。また、プロの作る住宅模型は、精密できれいな作品であり、学生たちは、講演後にも近づいて興味深く見入っていました。
ここで、建築クイズです。次の写真を見てください。講演の中で紹介された住宅の写真なのですが、人物がぼやけたように写っています。しかし、この写真は、建築物の写真としての深い意味があるそうです。どういうことでしょう?
●
【答】建築の写真は風景を写すだけでなく、建物の「空間」を写すことを意図しているため、人物をシルエットのように空間へ溶け込ませた表現にする場合があるのです。建築のプロは、写真からも建物の「空間」を表現しようとしているのです。皆さんもこの写真から、心地よい陽だまりのリビング空間を”想像”してみてください!
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BURNOUT MAGAZINE #69
- 2017-11-01 (水)
- トータルメカニック研究科
こんにちは。自動車カスタマイズ学科の永岡です。
「BURNOUT MAGAZINE #69」に学校の記事が掲載されました。5月24日、25日に行われたカスタムカルチャースクールの様子です。ピンストライプ、レタリング、ゴールドリーフにカスタムカルチャー講義など、盛りだくさんで学生の笑顔で楽しさがわかります。
THE NASH さん、JET WRENCHさんありがとございました。
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