ホーム > 国際機械工学科 > スターリングエンジンカーを試作 

スターリングエンジンカーを試作 

国際機械工学科の小林です。

金属加工Ⅱの授業で「スターリングエンジンカー」を試作しました。

特徴として
Ⅰ エンジンのピストンとシリンダは注射器です。
Ⅱ ほとんどの部品作りには3Dプリンタを使いました。
Ⅲ 加熱される部分には金属を使い、加工にはマシニングセンタを使いました。

写真の説明をします。
図1 部品です。
図2 旋盤を使って注射器を切断しています。
図3 マシニングセンタという工作機械です。プログラムで運転します。精密な加工が必要な部品はマシニングセンタを使いました。
図4 完成品です。

部品一覧 (1)
図1 スターリングエンジンカー部品

注射筒カット (1)
図2 注射筒を切断しています

マシニングセンタ
図3 マシニングセンタ

完成品
図4 完成したスターリングエンジンカー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Home > 国際機械工学科 > スターリングエンジンカーを試作 

検索
Feeds

Return to page top