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スターリングエンジンの製作が本格化

ものづくり工学科・小林です。

 2年生の進路はここにきて半数以上決まってきました。そして、授業も前期が終わろうとしています。そのような中、卒業研究ではスターリングエンジンの製作が始まりました。
 これまではマシニングセンタによる加工のためのプログラムにかなりの時間をかけてきました。今後は、汎用旋盤やフライス盤を使って部品製作をすることになります。技能検定の旋盤作業やフライス盤作業に合格した学生は自分から進んで加工することができるようになっています。
 部品製作の様子を紹介します。

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フライホイールの加工をしています。

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スペーサの加工をしています。

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フライス盤を使ってフレームを加工しています。

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