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Pythonで見える化・その2

こんにちは。ICTライセンス学科です。

ICTライセンス学科では、スクーリングでPython言語を使ったプログラミングをしています。
今日はPythonで見える化第2弾として、「毎日の新型コロナウイルス感染患者数を都道府県別に見える化しよう!」をお届けします。

前回は、オープンデータ(いろんな人が公開しているデータ)を使って周辺にあるAEDの場所を地図で表示しました。あのオープンデータは静的なデータ(更新されなければ変わらないダウンロードしたデータ)です。
今回は、厚生労働省のページで毎日更新される新型コロナウイルス感染患者数を動的に取得(参照の時点でサイトから取得)して表示します。常に最新の状態が見られるということですね。そのデータを日本地図に色で表現しています。濃い色が多いということです。
数字だけではなく、色で表現することによって、直感的に分かり易くなりますね。

今後は、このようなデータを分析していこうと思います。

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