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知的財産権と映像制作技法

映像音響学科です。

気温も上がり、すごしやすい季節になってきましたね🌺 私の通勤路には菜の花にレンゲが咲き誇り、今!まさに満開状態です❣️

さて、今日皆さんにお届けしたい話題は、先日、映像音響学科の顔⁉︎ 源学科長が、福武文化振興財団様からの依頼で、知的財産権や映像制作についての講演を行いました❗️

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劇団員や歌手、高校の先生など様々な業種の方が来校されました。

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この講演の後半には、子どもや動物を可愛らしく映す方法や、人物を偉大に見せるアングルなどのワークショップも開催しました📹

そのワークで紹介した撮影技法。人物は下からあおり気味に撮影すると、視聴者が見上げるアングルになるため被写体が偉大に映るそうです。逆に、子犬や子どもは上から撮るとより可愛く映るそうなんです!

というわけで、試してみました👇

カンタ
かんた2

どうでしょう?? 🤗甘えた印象を受けますか? 上目づかいでより可愛く映っていませんか?
ぜひぜひ、皆さんも”被写体よりも上から”、を意識した撮影を楽しんでみてください❣️

 

しばらくすると、当日の様子がアップされます⇩。お楽しみに。

andF教室 | 公益財団法人 福武教育文化振興財団 (fukutake.or.jp)

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